株式会社中原屋葬祭センター

毎日がお葬式

実際の葬儀を担当している中原屋 原敏之が綴る、お葬式情報ブログ。

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インターネットで弔問

2017年11月29日 09:02

数年前から『インターネットで弔問』というサービスが登場し、
ニュースなどで見たという方も多いと思います。

病気や遠方で、葬儀場に行かれない方でも、インターネットを介して
施主に弔意や弔文を伝えたり、お供物を届けることが可能です。

また、家族だけの小規模な葬儀にしたい場合でも、
友人・知人にネットで弔問していただくこともできます。

インターネットでの弔問というサービスは当社ではまだ行っておりませんが、

今までも、葬儀に参列できない方がお悔やみをご遺族様にお伝えする弔電があります。

そしてそれを式の中で司会者がご代読しております。

(余談ですが、昔々、「ご弔電のご披露」と言ってお客様からご指摘を受けた苦い思い出があります。「ご弔電のご代読を申し上げます」というべきだったのです。)

今後それ同等のサービスの一環としてネットで頂いた弔電(お悔やみの言葉)を
お伝えするというのもとても良いサービスだと思います。

これからは進むような気がします。

当然インターネットがあまりという方は、今まで通りのNTTなどの弔電サービスで良いですが、

ネットでの弔問という形で会社に届いた言葉を当家へお伝えするというのは良いと思います。

依頼するときには、料金等前もって確認して納得のいく形で進めてください。

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火葬場の賢い利用の仕方は?

2017年10月27日 10:44

結婚式でいうと、仏滅や夕方は式場が安くなるといったことを聞いたことがありますが、
火葬場はというと… そういった割引はありません。

むしろ、友引の日火葬場はお休みのところがほとんどです。

友引だから葬儀出来ないというのは、つまりは火葬場が休館なので
火葬ができないので葬儀が出来ないということだと思います。

でも、今年川崎市では市営の火葬場が8月は23日の友引の日に、
試験的なのかもしれませんが営業しておりまして、
当社より3件の施行がありました。

以前にこのブログでお話したことがあると思いますが、
もしも火葬場が、365日24時間稼働していたら、
葬儀文化がまた変化するように思います。
また、時間帯により安いプラン等についても
火葬場に関しては、聞いたことはありません。

各葬儀社が、それぞれプランを打ち出していますので、
確認してください。

ちなみに当社は火葬のみという方には、18万よりプランがございます。

市営や区営、民営など火葬場によって火葬料が違いますので、
火葬のみの方でも料金的な変動はあると思います。

お通夜を行わない葬儀だけという1日葬で行う方もおります。

葬儀は絶対こうしないとならないという規則はないと私は思っております。

ご希望や要望に添う温かい葬儀を施行し90有余年です。

今後もこの実績をふまえ100年に向けまごころのご奉仕であたりたいと思います。

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お盆のころ、火葬場は混雑?

2017年9月30日 10:54

今年の夏、東京の火葬場は特に混み合い、亡くなってから葬儀まで
10日も待ったという話を聞きました。

確かに込み合う時は、集中してしまう時もあり、

毎年なぜかお盆の前後は、仕事がいっきに立て込みます。

1年を通して、暑い時又は寒い時は亡くなる方が多くなり、
火葬場が込み合う傾向はあるようです。

暑い夏、10日も待つのでは、ご遺体は大丈夫なのだろうか。
状態を保つためにドライアイス代など余分な費用がかかってしまうのではと
心配される方もいらっしゃるでしょう。

そうですね。ドライアイス代、ご安置代は各葬儀社様によって違いますが、
1日にいくらかはかかると思います。

当社を例にしますと、ドライアイス代は8,000円、ご安置代は当社施行の場合は無料です。

当社安置ですと、下記のようなコールドルームがあり、

そちらに安置(無料)しますので、毎日のドライアイス代は必要ありません。

ただし、まったく必要ないかというとそうでもないです。
コールドルームはマイナス20度まで下げられますが、
長期間ですと顔が赤くなってしまいます。

3度くらいの設定で、安置期間が長い場合は、
3~5日に一度はドライアイスをお手当します。

火葬場の予約がとれなくて葬儀難民が増えているという話しも聞いたことがありますが、

火葬場は、市営や区営、民営がありますので、日程的なことを優先されるお客様には、
何か所もある火葬場をあたり希望の日程でお探します。

ですので10日待たないと絶対に火葬が出来ないということはありません。

打合せ時に、火葬場の空き情報を見ながら決められると良いと思います。

葬儀社によっては「火葬場の都合で・・・」というように、
コントロールされることがあるということを聞いたことがありますので、お気を付け下さい。

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東京のお盆は7月??

2017年8月31日 12:10

今年も盆踊りがあちらこちらで開催されましたが、
その時期に違和感をおぼえた方はいらっしゃらないでしょうか。

世間一般の会社や病院のお盆休みは8月15日前後。
ところが東京では7月15日前後に盆踊りをするところがあります。
お盆じゃないのに盆踊り?

実は東京は7月13~16日で盆の行事を行うことが多いです。
横浜や川崎、沖縄も7月に行う方が多いです。

明治に改暦がありました。
7月13日~16日は旧暦のお盆で、
8月13日~16日は新暦のお盆です。

改暦後は、盆行事を8月に行う地域がほとんどではないでしょうか。
お盆の帰省ラッシュがあることからも分かります。
そのまま7月の旧暦のお盆を行っている地域もあります。
7月、8月と違うからといって、ご先祖様を供養する内容は同じです。

特に川崎では7月に行いますが、8月お盆の時もお祭り(盆踊りなど)を行っております。
お墓参りは7月に行いますが、お祭りは8月に行うというのも不思議ではありません。
ご先祖様に対しては毎日がご供養であり、私達の生の源なのですから。

7月も8月も13日迎え火焚いて16日送り火を焚きます。
当然その家々によっての文化や慣習もありますので、朝行う方や夕方行う方様々だと思います。

精霊棚を作り、仏壇よりお位牌を綺麗にして並べます。仏壇の中ももちろん綺麗にします。
きゅうりに箸を差し、お馬さんにみたて、ナスに箸を差し、お牛さんにみたてます。
お迎えはお馬さんで早くお会いでき、送りはゆっくりと
お牛さんにのり帰られるということもあります。

ご先祖様を敬う気持ちの表れですね。

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短時間での葬儀社選び。インターネットで探す際には・・・その2

2017年7月24日 09:31

旅館やホテルなどを探す感覚で葬儀社を調べると思いますが、
一生に一度きりのやり直しがきかない大切な方のご葬儀ですので、慎重になることでしょう。

旅館やホテルでしたら次はもう二度と行かないで済みますが、葬儀には二度はありませんから。

葬儀では色々なケースに対する臨機応変さが必要となりますから、
経験が豊富である方が対応力も良いと思います。

昔と今では葬儀のやり方が違うので、古ければ良いというものではないという方もいらっしゃいますが、
古い葬儀社はそれだけの経験をした上で、今の葬儀にも対応していますので、
なおさら安心であると思います。

老舗の葬儀社で、評判がよくなければとっくになくなっています。

どの職種でも同じであると思います。

お客様に必要とされて残っている業者は、信頼のある安心なところであると思います。

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短時間での葬儀社選び。インターネットで探す際には・・・その1

2017年6月23日 12:29

インターネットで葬儀社を探すと言っても、インターネットでは、よく分からないと思います。

実際に公営の式場や施設を、あたかも自分の式場や自分の施設のような案内をしている業者もあります。
そのホームページは、どの葬儀社よりもおそらく良くできていて、画像がとても綺麗であることが多いと思います。

では追加料金があるかないかというのが、業者の善し悪しの判断に使えるかというと…、
それもとても難しく、お客様の要望で、例えばバスや料理、生花などを追加した結果、
料金が上がるということもあります。

お客様が知らないうちに追加料金があるような悪い会社は今時ないのではないでしょうか。
そんな業者がいたら、警察沙汰です。
 
アンケートやお客様の声というのを出されている会社もありますが、
クレームのアンケートや悪い評判のアンケートも出しているようならば正直で安心ではないでしょうか。

ちなみに当社では、アンケートは社内掲示板に一定期間貼り付けて、社員間で情報共有しております。
業者様やお客様も見ることができて、来社された際の待ち時間にご覧になる方もいらっしゃいます。
このアンケートは、良い点も反省点もしっかり明記しています。(改善点はすぐに対応します。)

アンケートの良し悪しを判断するのも簡単ではありません。
施行件数が月に5件~10件で年間に120件という会社のアンケートと、
月の施行件数が100件で年間1200件という会社のアンケートでは、
比較できないところもあると思います。

葬儀とは限らず、建築でもそうではないでしょうか。

月に5棟の家を建築している会社がお客様から100%の満足をいただいているというのと、
月に100棟の建築をしている会社がお客様から100%の満足をいただいているという会社を
比較するのは、バランスが悪く思えます。

前もって実際に葬儀社さんへ行き、その会社の雰囲気をみて、担当者と話しをしてみること。
そしておおよそでも見積りまたは料金表をもらうことが大切であると思います。

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短時間で葬儀社を選ばなくてはならなくなった!!大丈夫?!

2017年5月29日 09:47

「霊安室からできるだけ早く搬送していただきたいので、至急、決めている葬儀社に連絡をしてください。
決まっていなければ病院に出入りの葬儀業者を紹介します。」
病院等から、このような案内があると、不安になることでしょう。

時間的制約で業者を斡旋されるのは、どうかと思いますが、
その時点で、インターネットや電話帳で探したりするのはリスクがあります。

大切なお身内様がご逝去され、ご心痛ははかりしれません。
また、まったく心に余裕がなく、頭が真っ白な状態で、
正常な判断をするのはとても難しいことであると感じます。

人の葬儀でお世話をして、何でも知っていて、皆さまにアドバイスをされていたような方でも、
いざ自分の身内となると、まったくわからず考える事ができない状態になり、
見ていても目に入らず、聞いていても耳に入らない状態になるということは、

良く聞く話です。

その状態で、インターネットや電話帳から安心で信頼できる葬儀社を探して依頼するのは…。
想像すれば分かることであると思われます。
ですから事前の業者選びは大切であると思います。

その場で決めなければならない時は、やはり誰かに頼る形になるのではないでしょうか。
親切感は、その人の当たりかたで、すぐにわかると思いますが。

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マンションやアパートの自宅への搬送

2017年4月28日 13:58

マンションやアパートの1室がご自宅の場合、ご遺体を自宅でお安置できるのか心配される方もいらっしゃいます。

担架を、斜めや上下にしないでまっすぐ移動搬送できれば、2階でも3階でも階段でお運びして、
ご自宅に安置することは可能です。

エレベーターのあるマンションでは、エレベーターの奥の扉を開けることができ、
ストレッチャーごと入れるところもあります。

しかし、その鍵は管理人の方や、マンションの自治会長が持っている場合がありますので、
先に確認しておくと安心です。

実際にマンションやアパートに搬送する時には、可能な限り安置場所に近い場所に車を停車し搬送します。
もちろん、担架にシーツをかけ、担架用の布団をその上にかけ、さらに担架ごと全体を包み込む柄シーツをかける等、
住民の方への配慮を致しますのでご安心ください。

時間帯による配慮も致します。真夜中の静まり返っている住宅街ではより一層気をつけております。
時間をずらすという方法もありますし、一度、葬儀社の霊安室に安置してから、
改めて自宅に安置するという方もおられます。

ご遺族様により、また近隣の方との日常のおつきあい等により、いろいろなケースがあります。

ご自宅にご安置させて頂きましたら、ドライアイス、お線香をあげる準備を致します。

一方で、今では家族葬などを希望され、近隣の方へお知らせをされない方も多くなり、
そのような場合は自宅戻ること自体を避けるお客様もいらっしゃいます。

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急な不孝でも葬儀社選びは慎重に!

2017年3月31日 08:45

納得のいくいい葬儀にするために、葬儀社は慎重に選びたいですね。

病院で亡くなった場合、決まった葬儀社があれば、そちらに連絡して搬送してもらいます。
その際、寝台車の到着時間を伺って、その旨を病院の方へお伝えすると良いと思います。
病院側で急ぐようでしたら、なるべく早く寝台車を病院に着けてもらえるように葬儀社にお願いします。

専門に出入りしている葬儀社がいる病院もあります。
その病院に時間的要因を前に斡旋されることもありますが、他の葬儀社にお願いしたい場合は断って頂き、指定の(ご存知の)葬儀社に依頼してください。
 
病院から紹介された葬儀社に自宅までの搬送だけをお願いするというケースもありますが、注意が必要です。
よくある話しが、病院出入りの業者に搬送を頼むと「火葬場が込み合っているので、火葬場を先に予約しないと葬儀日程が難しくなる」と強引に営業されることがあります。
その際、火葬予約一覧表などを見せて頂いても良いと思います。

「火葬場がいっぱいです」ということを言われ、葬儀社の日程ベースになることもあるので、あくまでもお客様の予定、施行する場所の予定、宗教家の予定、もちろん火葬場の予定を合わせて決めることが大事です。

葬儀は決めてある業者に頼み、搬送のみをその病院から紹介された業者に依頼することは可能です。
搬送業務だけを頼んだとしても、その搬送業務の明細書はしっかりと把握しましょう。

指定した葬儀社に依頼する旨を伝えると、「同じグループ会社である」とか「その会社と暖簾分けしている」などと言葉巧みに仕事に結びつけようとするということを聞きますので、その業者をしっかり見定めることは大切です。
あまりひどい場合は、紹介してもらった病院に相談するのも良いと思います。

マンションやアパート住まいで自宅に安置出来ない、けれども病院から搬送をせかされる場合は焦ってしまいがちですが、落ち着いてください。
「葬儀まで依頼するとはまだ決定していない」旨を伝えて、搬送や霊安室に安置してもらうと良いと思います。
 

葬儀社を選ぶ時間も無く搬送をせかされることがあったら、それはずいぶんと荒い業者ですので絶対に断った方が良いと思います。
今時そのような病院や業者はないとは思いますが、あまりにもひどい場合は消費者相談所にいくのも方法かと思います。

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ご近所でお葬式なのにお父さんが参列できない! どうする!?

2017年2月20日 12:09

ご近所でお葬式があるのにお父さんが仕事で参列できないなんてことは多々ありますね。
必ず世帯主が参列するということはありません。

配偶者の方や、その御子息さんが参列されることもあります。
または一人だけとは限らず、家族の方何人かで参列される場合もありますし、夫婦で参列されるという場合もあります。
配偶者の方が代理で参列される場合は、世帯主の名前で記帳されてはいかがでしょうか。

亡くなった方が奥様の友人知人の関係など奥様側で、奥様の名前での記帳の方が先方が分かりやすいならば、世帯主ではなく奥様の名前がよろしいと思います。

お子様が小さい場合は、親の名前での記帳でよろしいと思いますし、お子様の関係の方でお子様が社会に出ていたり成人であれば、お子様の名前での記帳で良いと思います。

記帳の名前は、故人様との関係を考えて書かれてはどうでしょうか。
近所での知り合いの場合などは、世帯主の方の名前での記帳の方が、ご主人をたてられると思いますよ(^_-)-☆

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