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毎日がお葬式

実際の葬儀を担当している中原屋 原敏之が綴る、お葬式情報ブログ。

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お仏壇とお正月 ・喪中

2016年12月30日 14:44

お正月は家族がそろって、お仏壇と神棚に合掌し、ご本尊、氏神様、ご先祖様に年始のご挨拶をします。
こころを込めてお勤めします。

正月飾りを外すのは地域によって異なりますが、基本的には1月7日の松の内までです。
この日に門松や注連飾りを外し、鏡餅は1月11日の鏡開きの日に頂きます。

喪中につきましては、地域によってはお仏壇の扉を閉めるようですが、本来お仏壇はご先祖供養ですので、閉めなくても良いと思います。
ただ、神棚は死を穢れとも言い、正面に白い半紙を貼ります。このことを「神封じ」と言います。

 

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お仏壇の大掃除③ (汚れの落とし方と気をつけたいこと)

2016年12月29日 01:37

仏壇や仏具をお掃除する際には、ご自宅に綿手袋があれば、それをはめてお掃除を行った方が良いです。
蝶番や金物仏具を素手で触れると、塩分によりサビなどの原因にも繋がります。
手袋がない場合は、塩分が残らないようによく拭き取りましょう。

木や漆の部分の汚れや金メッキ部分の汚れは、乾拭きします。
乾拭きでとれない場合には、水を含ませた柔らかい布をかたく絞り優しく拭きます。
それでも落ちない汚れは、食器洗い用洗剤(中性洗剤)を水で薄め布に含ませて拭いて下さい。その後、水分が残らないように乾拭きしてください。

金箔の部分の汚れは、洗剤等を使用せず柔らかい布で拭くか、柔らかい刷毛でホコリを払う程度にします。
強く拭きますと、箔落ちの原因になりますのでお避け下さい。

ご本尊、お位牌、仏具はすべて優しく扱います。
ゴシゴシこすらないように気を付けてお手入れを行います。

真鍮の仏具の黒ずみは、市販の金属磨きクリームなどで拭き取ります。(緑青はおちません)
但し、塗装を施したものに使用しますと、塗装をはがしてしまうことになりますので、絶対に使用しないでください。
詳しくは、お買い上げの販売店にお伺い下さい。

経机敷、打敷、鈴ふとんは、刷毛などでホコリを払います。
汚れが気になる場合は、買い替えをお勧め致します。

火立で溜まったローソクは、竹串や固いヘラなどで取り除きます。
スス汚れは布で拭きとります。

お位牌を扱う場合は、台座と札板の背に手を添えて、両手で扱いましょう。
屋根付きのお位牌の場合は、屋根にも手を添えて下さい。
ホコリは刷毛や毛ばたきではらいます。

 

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お仏壇の大掃除② (簡単な手順)

2016年12月28日 02:47

お仏壇のお掃除は、基本は「ホコリを払う」「汚れを拭き取る」作業です。

最低限必要なお掃除アイテムは、「柔らかい布」「柔らかい刷毛」です。

《お掃除の簡単な手順》
お掃除を始める前に、お仏壇内の仏具やお位牌の位置を携帯電話などで撮影しておきます。

仏具などをお仏壇の中から取り出します。

ホコリを払い、拭きます。

最初に撮影した仏具の位置を確認しながら、仏具などをお仏壇の中に戻します。

 

次回はお掃除・お手入れの時に気をつけたいことについてお話ししたいと思います。

 

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お仏壇の大掃除①

2016年12月27日 00:59

お仏壇の掃除は心の掃除でもあります。
大切なご本尊様、ご先祖様の住まわれる場所ですので、日頃からホコリなどを払い、清潔に保つことが大切です。
そのようにお手入れをしますと、お仏壇も長持ちすることでしょう。

しかし毎日のお仏壇の掃除は実際には難しいと思います。
新年を迎えるにあたり、年末にはご自宅の大掃除と共に、お仏壇も綺麗にしたいものですね。

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お仏壇の正月飾り

2016年12月26日 00:52

新年を迎えるにあたり、年末にはご自宅の大掃除と共に、お仏壇もお掃除します。
鏡餅や新しいお花をお供えし、お線香を焚いてご先祖様の供養を行います。
日本は神仏習合ですので、お仏壇にも鏡餅をお供えすることもあるようです。

地域や宗派によりお正月飾りのしきたりもありますが、一般的には特別な決まりはないようです。
基本的には、12月13日~12月30日の間にお飾りします。
12月29日は苦を持つ、二重苦と言われ避けます。
また12月31日に飾ると一夜飾りと言われ、一日で正月を迎えてしまうことになります。

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喪中は神社の鳥居をくぐってはいけない??? 鳥居の脇を通ればいいの???

2016年6月9日 11:21

神道では、「死」を「ケガレ」とすることが考えられ、神様がいる清い場所である神社へは忌明けの50日が過ぎるまで参拝しないということなのではないでしょうか。

初詣などは、お祝い色が強いので自粛した方が良いというよりは、新年を迎えておめでとうという気持ちにはなれないと思います。自分自身の気持ちが行きたくないと思いますけど。
七五三も含めお祝いごとを自粛するのは、誰に言われることではなく気持ち自体がそうであると思えます。

行く用事があれば行けば良いのではないでしょうか。
絶対に行ってはダメだということではないと思います。
お祓いして頂き、参拝ということも可能ではないでしょうか。
鳥居をくぐらず脇から行くというようなことまでしないで良いと思います。

葬儀概論によりますと、古代インドでは人間は輪廻転生すると考えられていました。
誕生の瞬間を生有、生きいる間を本有、死の瞬間を死有、死んで次の生を得る間を中有(中陰)とよび、中有(中陰)は49日間であるとされました。
この間、7日ごとに法要を行い、七七日を満中陰と言います。この49日間は、死の穢れが強い時期ということで家にこもるこれを忌中と言います。

遺族にとっては精神的に打撃を受けている期間でもあります。
そこで遺族が日常生活から離れて死者の弔いに専念し、次第に精神的傷を癒し、日常生活に復活する過程をもうけると考えられています。

死者を弔うと同時に周囲の人が遺族の悲しみを思いやることでもあると思います。

 

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喪中と忌中の日数は仏教と神道で違う?

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喪中と忌中の日数は仏教と神道で違う?

2016年5月19日 22:42

喪中は1年間(13ヶ月)であり、忌中は通常49日間です。
神道の場合は、50日間です。

神道の場合は50日祭を忌明けとするので、仏式の7日×7週間の49日で忌明けとする日数と差があります。

もちろん仏式では35日で忌明けとする方もおられますので、前倒しで考える方が多いです。
法事を後回しにしないということです。

ちなみに49日を「満中陰」と言います。又は「壇払い」と言います。
地方によって呼び方が変わることもあります。

仏教もいろいろな宗派がありますが、神道も13派と言われます。
黒住教、神道修成派、出雲大社教、実行教、神道大成教、神習教、扶桑教、
御嶽教、神理教、禊教、金光教、天理教、神道大教。

忌中と喪中の期間は、
両親が亡くなられた場合は、忌中を50日、喪中を1年(13ヶ月)とします。
祖父母の場合は、忌中30日、喪中150日、
配偶者の場合は、忌中が30日(夫)と20日(妻)、喪中が1年(夫)と90日(妻)、
子供(嫡子)の場合は、忌中が20日、喪中が90日

しかしこの日数は表記上のものですので気持ちとは離れた部分があるように思えます。
気持ちに日数はないと思います。
上記はあくまでも目安的な要素だと思います。

仏教の場合は、49日の忌明け法要を行います。
浄土真宗においても49日の忌明け法要を営むことがあります。

キリスト教の場合は、忌中や喪中はありませんので忌明けなどはありませんが、記念式や追悼式などを行います。

 

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年末年始の葬儀について (葬儀の日程と費用について)

2014年12月25日 11:46

前回お話ししたように、年末年始は火葬場がお休みですので、葬儀まで何日か待つ場合があります。

けれども当社では、コールドルームが何基もございますので、様々な都合で何日も待つような場合でも問題ありません。
もちろんドライアイスもお手当できます。いつでも対応できるようにドライアイスは100キロ以上常備させてあります。

今は、自宅に戻られる方が少なくなり、直接当社にご安置される方が増えています。
当社にご安置の場合は、霊安室料もコールドルーム料もかかりませんので、費用面で安心です。通常ではかからない費用がかかることはありません。

当然自宅安置も可能です。
その際は、毎日ドライアイスのお手当に自宅に伺います。
日数が延びる場合は、早めの納棺の儀をお客様にはおすすめします。
その方が、ドライアイスが気化して無くなってもお柩に冷気が残っていますので安心なのです。

一昔前では、3日にお通夜を行う当家は、幅広く訃報を流すことを遠慮される方もいらっしゃいましたが、今は家族葬(家族の方が主体の葬儀)という形も増え、親しい方には、通常通り連絡される方も増えました。

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年末年始の葬儀について (火葬場・役所・葬儀社の運営日)

 

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年末年始の葬儀について (火葬場・役所・葬儀社の運営日)

2014年12月25日 11:31

年末のこの時期に重病人がいらっしゃるご家族は、もし大晦日やお正月に亡くなったら葬儀ができるのだろうかと不安でいらっしゃると思います。
今回は、年末年始の葬儀についてお話ししたいと思います。

川崎市の場合、火葬場は1月1日~3日まで休みなので、葬儀はできません。
4日から通常運営ですので、3日のお通夜からは可能ということになります。
当社でも、3日のお通夜は毎年何件もございます。

当社は年中無休ですので、火葬場は休みで葬儀はございませんが、ご逝去された方を病院までお迎えに伺ったり、葬儀の打ち合わせなどは通常通り行っております。

当社の霊安室にご安置の場合は、1日~3日の間でもご対面やお線香をあげられます。
他にも、問い合わせや生花の注文など、電話は普段と変わらず鳴り響いております。

ちなみに大晦日は、無理しても年内中に葬儀をしたい方がおられますので、混むことが多いです。
もちろん、お寺様のご都合や、家族親戚の都合などで、年を越すことも当然ございます。

今年は31日が友引きですが、川崎の火葬場は休まずに通常営業します。31日が休みですと、1日、2日、3日と4連休になり、混雑が予想されるため31日は営業するということでしょう。

また、毎年1日~3日までは火葬場が休みなので、正月明け後しばらくは大変混みます。
その余韻は2週間くらい続くこともありました。(2週間待つということではありません。)」

役所は今年は5日から営業ですが、守衛さんがいらっしゃいますので、本籍住所が分かっていれば火葬許可証はとれます。

次回も引き続き、年末年始の葬儀関連のお話しをいたします。

 

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