株式会社中原屋葬祭センター

毎日がお葬式

実際の葬儀を担当している中原屋 原敏之が綴る、お葬式情報ブログ。

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マンションやアパートの自宅への搬送

2017年4月28日 13:58

マンションやアパートの1室がご自宅の場合、ご遺体を自宅でお安置できるのか心配される方もいらっしゃいます。

担架を、斜めや上下にしないでまっすぐ移動搬送できれば、2階でも3階でも階段でお運びして、
ご自宅に安置することは可能です。

エレベーターのあるマンションでは、エレベーターの奥の扉を開けることができ、
ストレッチャーごと入れるところもあります。

しかし、その鍵は管理人の方や、マンションの自治会長が持っている場合がありますので、
先に確認しておくと安心です。

実際にマンションやアパートに搬送する時には、可能な限り安置場所に近い場所に車を停車し搬送します。
もちろん、担架にシーツをかけ、担架用の布団をその上にかけ、さらに担架ごと全体を包み込む柄シーツをかける等、
住民の方への配慮を致しますのでご安心ください。

時間帯による配慮も致します。真夜中の静まり返っている住宅街ではより一層気をつけております。
時間をずらすという方法もありますし、一度、葬儀社の霊安室に安置してから、
改めて自宅に安置するという方もおられます。

ご遺族様により、また近隣の方との日常のおつきあい等により、いろいろなケースがあります。

ご自宅にご安置させて頂きましたら、ドライアイス、お線香をあげる準備を致します。

一方で、今では家族葬などを希望され、近隣の方へお知らせをされない方も多くなり、
そのような場合は自宅戻ること自体を避けるお客様もいらっしゃいます。

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急な不孝でも葬儀社選びは慎重に!

2017年3月31日 08:45

納得のいくいい葬儀にするために、葬儀社は慎重に選びたいですね。

病院で亡くなった場合、決まった葬儀社があれば、そちらに連絡して搬送してもらいます。
その際、寝台車の到着時間を伺って、その旨を病院の方へお伝えすると良いと思います。
病院側で急ぐようでしたら、なるべく早く寝台車を病院に着けてもらえるように葬儀社にお願いします。

専門に出入りしている葬儀社がいる病院もあります。
その病院に時間的要因を前に斡旋されることもありますが、他の葬儀社にお願いしたい場合は断って頂き、指定の(ご存知の)葬儀社に依頼してください。
 
病院から紹介された葬儀社に自宅までの搬送だけをお願いするというケースもありますが、注意が必要です。
よくある話しが、病院出入りの業者に搬送を頼むと「火葬場が込み合っているので、火葬場を先に予約しないと葬儀日程が難しくなる」と強引に営業されることがあります。
その際、火葬予約一覧表などを見せて頂いても良いと思います。

「火葬場がいっぱいです」ということを言われ、葬儀社の日程ベースになることもあるので、あくまでもお客様の予定、施行する場所の予定、宗教家の予定、もちろん火葬場の予定を合わせて決めることが大事です。

葬儀は決めてある業者に頼み、搬送のみをその病院から紹介された業者に依頼することは可能です。
搬送業務だけを頼んだとしても、その搬送業務の明細書はしっかりと把握しましょう。

指定した葬儀社に依頼する旨を伝えると、「同じグループ会社である」とか「その会社と暖簾分けしている」などと言葉巧みに仕事に結びつけようとするということを聞きますので、その業者をしっかり見定めることは大切です。
あまりひどい場合は、紹介してもらった病院に相談するのも良いと思います。

マンションやアパート住まいで自宅に安置出来ない、けれども病院から搬送をせかされる場合は焦ってしまいがちですが、落ち着いてください。
「葬儀まで依頼するとはまだ決定していない」旨を伝えて、搬送や霊安室に安置してもらうと良いと思います。
 

葬儀社を選ぶ時間も無く搬送をせかされることがあったら、それはずいぶんと荒い業者ですので絶対に断った方が良いと思います。
今時そのような病院や業者はないとは思いますが、あまりにもひどい場合は消費者相談所にいくのも方法かと思います。

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「死亡診断書(死体検案書)」「死体埋火葬許可証」と葬儀準備

2016年3月3日 10:16

病院で亡くなった場合、ご遺体の搬送にあたって葬儀社を病院から斡旋されることもあるようですが、遺族指定・指名の会社が行うのが原理原則です。ご遺族様の考え方を優先します。
(時間的な制約をたてにされることがありますので注意!)

葬儀社を病院が紹介するというのは、今までお世話になっていた病院で信頼しておりますのでとても大切であり重要な一言になると思います。

しかし今では、他社と比較される方も多いです。ただインターネットの情報だけですと心配ですので、一度は葬儀社に行って話しをされ、どのような会社かを判断された方が良いと思います。
弊社にも事前にご相談にこられ、納得される方が多いです。

搬送の際は、死亡診断書を持参して、寝台車の搬送業務を行います。
家族の方が診断書を確認するため持って行かれたりしますが、必ず同乗しないとならないということはありません。

火葬場の予約は死亡診断書が手元に無くても可能です。
しかし川崎では死亡日時が分からないと火葬場の予約ができませんので、死亡診断書がないと死亡日時が分からないという場合には火葬の手続きは進めることができません。

事前に葬儀社とよくお話しされ、必要な知識は持って葬儀の準備をされた方が良いです。
どんな些細なことでも知るようにしてください。
それが葬儀のトラブルを回避することにもなります。

いつでも当社にご連絡下さい。

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国内での旅行先、出張先で家族が亡くなったと連絡を受けたときには・・・(その2)

2015年5月27日 15:23

前回に引き続き、国内での旅行先や出張先で家族が亡くなったと連絡を受けた場合の搬送についてお話しします。
頭の片隅にでものこしておいていただければ、いざという時にあわてずにすみますね。

遠方でご家族が亡くなった場合、前回もお話ししたように、寝台車の配車ができればお迎えに行く事も可能です。
(運行管理者の有資格者もおりますので、寝台車や霊柩車の車輛数も多く、ある程度配車には余裕があります)

逆に川崎から地方に戻って葬儀をされたい場合には、その到着地で葬儀社に受入れして頂いた方が良いです。
処置やお線香などの葬具類の準備や、お寝かせする場所の確認や布団等の準備も到着前にしていた方が良いですので。

地方から川崎に搬送された時も同じで、当社の方でお迎え入れの準備を整えます。
「今、出発しました」、「今○○高速のインターを降りました」「あとおおよそ○○分くらいで到着します」など連絡はまめに取り合います。

長距離搬送の場合は、運転手二名が交代で運転することが必要になります。途中で何回かインターで休憩をしながら搬送します。法定速度内はもちろんですが、故人様をお乗せしてますのでゆっくり運行しますので、通常かかる時間以上はかかってしまうと思って下さい。

長距離の場合、車の振動などで体液や血液などが噴き出すことも考えられますので、ある程度処置をしてから搬送した方がが安心です。
場合によっては納棺してから搬送した方が安心な時もあります。納棺することにより、振動によって揺さぶられることも軽減し、ドライアイスも効きやすくなります。とは言っても、あくまでもご遺族様のご意向に添う形にします。

自家用車と並走して搬送することもできますが、距離が長いと離れてしまうことがありますので、ある程度の地点での待ち合わせを考えながら、又は、連絡を取り合えるようにして並走します。あくまでも交通規則通りに安全運転でということです。

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国内での旅行先、出張先で家族が亡くなったと連絡を受けたときには・・・(その1)

川崎での葬儀なら中原屋葬祭センター

国内での旅行先、出張先で家族が亡くなったと連絡を受けたときには・・・(その1)

2015年5月20日 14:56

まずはご遺体の搬送の準備が必要かと思います。

例えば地方でご逝去し川崎まで搬送するというと、当社(川崎)からお迎えにいくケースと、現地の搬送業者に直接依頼してご希望地まで搬送して頂くケースとがあります。

当社から行くと往復になるから高い料金になるのではと考えがちですが、当社の場合の実車計算は、あくまでも実際に故人様を搬送している距離計算をします。
よって現地に行くまでは空車扱いで料金は加算しません。例えば川崎までお帰りなる場合には、現地から川崎までの距離計算で料金の算出をします。(プラス高速代)

搬送は葬儀をする葬儀社にお願いした方が良いです。
しかし当社からのお迎えの場合は、場所や距離により到着時刻が変動します。
よってこちらからお迎えに行く時間が長く待ちきれない場合は、搬送業務だけを現地の業者に依頼するのも方法です。

けれども現地の業者にお願いする場合、どういう業者が分からないので心配な部分もありますね。
インターネットだけでの検索では不安だと思います。
病院や老人ホームなど現地の施設の方で、葬儀社を紹介してもらったほうが安心だと思います。
料金については、その業者に聞いてみてください。ぴったりな予算は出なくてもおおよその料金は聞けば分かると思います。それが仕事ですから。それでも言わないとなると怪しいですね。
分からない場合は、当社に一報くださればと思います。

搬送には、空輸という方法もあります。
陸送と空輸では航空チケット代などを入れたりすると、陸での搬送が可能ならば寝台車での方が安いかもしれません。しかし北海道や沖縄など空輸でないと無理な場合は選択しようがありませんけど。

( ..)φメモメモ

搬送の際、必要なものとして死亡診断書があります。お忘れなくm(__)m

死亡診断書は、現地で診て頂いた医師に書いてもらいます。

医師が死亡診断書を出せないとなると、神奈川県の場合は警察が関与し、死体検案書という形で出して頂きます。
長距離搬送の場合は、この診断書または検案書と一緒に故人様を搬送します。

火葬埋葬許可書は、死亡場所又は故人様の本籍又は申請人の現住所でとることができます。

(余談ですが、火葬埋葬許可書ですが、外国人の場合の本籍欄にはその方の国籍だけを記入すれば大丈夫です。しかし申請者が外国人の場合は外国人証明カードと一緒に役所に持っていかないとなりません。)

 

 

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実家と離れて暮らしていた人の葬儀(ご遺体の搬送の仕方)

2015年2月25日 18:02

離れて暮らしていた方の葬儀を実家の方で行う場合、ご遺体を搬送しなければなりません。
今回は、搬送の仕方についてお話しします。

ご遺体は、当社の寝台車で実家まで搬送します。その際、長距離の場合は、安全のため2名で運転を交代しながら休憩を取りながら搬送します。
お客様が一緒にご乗車されている場合でも、一緒に途中休憩しながら向かいます。
搬送料金プラス高速代がかかります。
棺には納めなくても良いですが、距離がある場合はドライアイスのお手当をします。

時間的に早く帰りたい場合は、空輸での搬送の方が早いです。
空輸の料金は重さになりますので、100㎏で約5~6万です。
その場合は納棺してないといけないので、棺も必要になります。ドライアイスのお手当もします。
また空港までは寝台車で搬送しますので、その料金もかかります。
お客様も空港チケットを購入して同じ飛行機に搭乗します。
到着地においては受入れの葬儀社に待機して頂き、現地の空港から目的地まで搬送します。

当社のエスティマで搬送する場合には、運転手が2名乗車し、予備席を出せばお客様も2名乗車が可能です。しかし少し狭いので、長距離は難しいかもしれません。

現地までの道のりの雪や雨、台風や渋滞などの状況情報も念入りに入手しルートを立てます。
(その寝台車が帰社したら、すぐ次の搬送に使えるように時間目安を立てます。時間のロスを少しでも少なくしたいので・・・)

 

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