株式会社中原屋葬祭センター

毎日がお葬式

実際の葬儀を担当している中原屋 原敏之が綴る、お葬式情報ブログ。

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通夜・告別式のマナー (弔問はどちらに?)

2014年7月30日 16:44

通夜と告別式があった場合一般的には通夜にご弔問される方が多いです。
告別式の会葬者は通夜の3分の1から4分の1になります。
お参りに行く方が通夜の日に都合が悪い場合は、葬儀告別式に参列されます。

しかし、どちらに出た方が良いのかということではないと思われます。
私の知り合いで、たいていは葬儀日に行かれる方がおります。
理由は、「通夜より葬儀の方が会葬者が少ないので一人でも参列した方がさみしくないんじゃないかと思って。」ということでした。
素晴らしい信念だと思いました。

葬儀に参列される方は、最後までおられるケースが多く、出棺時の挨拶も聞かれています。
もちろん予定がある方は、お焼香後にお帰りになるケースもあります。

通夜に出席し「通夜ぶるまい」に出るように勧められたときには、川崎の地域ではたいていは出られます。立食ですので5分~10分で失礼される方が多いです。料理屋さんは、1テーブルで3回転分の段取りをしています。
もちろん予定や時間の都合でお帰りになる方もいらっしゃいます。

<関連ブログ>
通夜振る舞い

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川崎市の火葬場

2014年7月16日 16:59

川崎市の火葬場は公営のみで「かわさき南部斎苑」と「かわさき北部斎苑」の2箇所です。(昔は「津田山斎場」と言っていたのが「かわさき北部斎苑」と変わりました。)

両方共に火葬場であり、斎場でもあります。

 

どちらも公営ですので、川崎市内の方は、火葬料は3,000円、控室使用料は4,000円と安価です。

(昔は、宮型の霊柩車も津田山斎場で所有していたので、利用料は1,500円くらいでした。しかも当時は火葬料900円でした。)

 

川崎の火葬場は、お客様の要望で南部と北部を選択できますが、川崎市幸区からですとやはり南部の方が近いのでほぼ99%は南部を利用されます。

よっぽど日程や時間を最優先されるご当家においては、火葬場を変更される方もいらっしゃいます。

 

「かわさき南部斎苑」も「かわさき北部斎苑」も川崎市外在住の方でも市外料金で利用できます。

市外の方の火葬料は30,000円、控室料は12,000円です。

 

公的な施設ですので安く利用できるという点が良いと思います。

良くないところはあまりないのですが、葬儀をするには川崎駅からは遠いですかね。

 

火葬場の手配は、葬儀社の方で予約できます。

ちなみに火葬場に聞いたところ、一般の方の予約もできるそうです。

でも各方面(葬儀式場、お寺など)の手配など前後左右のことを考えると、葬儀社に予約を任せた方が楽だと思います。

 

以前にも書きましたが一般の方が柩を車に載せて、火葬場にきても拒否することはできないそうです。当社ではそういうケースはまだないですが・・。

柩を乗せる特殊な車両(霊柩車など)を利用されるのが、通常です。

<関連ブログ>

火葬場と斎場

火葬場と葬儀

洋型霊柩車について あれこれ (霊柩車の内部もご覧ください)

病院からの搬送について

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火葬場と斎場

2014年7月15日 18:08

火葬場は火葬する施設ですが、今は葬儀もできる施設も併設していることが多く、火葬場を斎場と呼称しているところもあります。

 

斎場の、「斎」という字は、お斎(おとき)ということです。

つまりは、供養に伴う飲食ができる場所を斎場と呼ぶことがあります。

葬儀において供養の席をもうけることを含めて斎場です。

 

広辞苑でも「斎」と検索すると、寺で出す食事。また法要その他仏事の参会者に出す食事ともあります。

「斎」であり「斉」ではないのです。

 

以前述べたことがあると思いますが「奠」と「典」では意味あいが変わるのと似ています。

 

葬儀場を○○斎場という名付けている葬儀社も多いですね。

このことは、以前葬儀業界の天野大先生に何度もレクチャーされていますので、耳たこです。

 

火葬場は民営と公営のところがありますが、お客様の要望で民営でも公営でも火葬場は選択できます。

次回は川崎市の火葬場についてお話ししたいと思います。

 

<関連ブログ>

火葬場と葬儀

 

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お盆について ~豆知識~

2014年7月2日 10:18

お盆について10回にわたりお話ししてきました。

最後に、お盆飾りの補足をしてお盆についてのお話しを終わりたいと思います。

 

お盆に精霊棚を飾るのはなぜだと思いますか?

お盆は、年に一度ご先祖様がお帰りになる時です。
親しい人が久しぶりに訪ねていらっしゃる時は、どこの家でも家の中を綺麗にして心を込めたご馳走でおもてなしをしますよね。
それと同じように、ご先祖様に家族の団らんに加わって頂けるよう、座敷に棚をもうけて、お供え物をし、お迎えするのです。

実際には、ご先祖様は生きていた時のようにご馳走を食べることは出来ません。
でも、まごころ込めてお供えを用意した私達の気持ちを味わっていらっしゃるのです。
お供物は、私達がご先祖様を大切におもてなしする心を、目に見える形で表したものなのです。

お盆の時期にナスやキュウリを飾ることにも理由があります。

ご先祖様がお帰りになるときは、キュウリの馬に乗り、ナスの牛に荷を引かせるという言い伝えがあり、そこから出来た慣わしです。
割り箸やおがらの足をつけ精霊棚などに飾ります。

 

<関連ブログ>

お盆について ~棚経のお布施~ (お布施とは)

お盆について ~地域による違い~

お盆について ~お施餓鬼とは~

お盆について ~お盆飾り(3) 新盆・初盆~

お盆について ~お盆飾り(2) 霊供膳・十三仏の掛け軸~

お盆について ~お盆飾り(1)~

お盆について ~お盆の準備・スケジュール~

お盆について ~お盆のはじまりに纏わるお話し~

お盆について ~お盆のはじまり~

お盆について ~お盆とは・お盆の期間~

 

 

 

 

 

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お盆について ~棚経のお布施~ (お布施とは)

2014年7月1日 14:37

お盆の棚経(たなぎょう)をしていただく場合は、東京を例にとると5,000円~10,000円が目安となります。

また新盆は他の場合と比べて多少多めに包むことがあります。

ご寺院によっては、ご戒名(ご法名)の位でお布施の額が変わる場合もあります。

お盆は僧侶にとって忙しい時なので、前もって不祝儀袋か奉書を用いて「御布施」又は「御礼」などと表書きをして包んでおき、すぐ差し上げるようにします。

 

<備考>

お布施とは、人に物を施し恵むことで、僧に施し与えるもの。仏教における悟りを目指す実践修行法「六波羅蜜」(ろくはらみつ、ろっぱらみつ)のうちの一つです。

お布施には三種あり、三施とは財施(ざいせ)、法施(ほうせ)、無畏施(むいせ)をいいます。

六波羅蜜とは菩薩が修する6種の基本的な修行項目で、布施・持戒・忍辱(にんにく)・精進・禅定(ぜんじょう)・智慧です。

そして波羅蜜とは宗教理想を実現するための実践修行であり、完成・熟達・通暁、現実界(生死輪廻)から理想界(涅槃)、到彼岸度彼岸と漢訳する。特に大乗仏教で菩薩の修行法として強調される。

通常、上記の六波羅蜜を立てるが、十波羅蜜を立てることもある。波羅蜜多。

 

<関連ブログ>

お布施について (お寺様に渡すタイミングは?)

 

 

 

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