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実際の葬儀を担当している中原屋 原敏之が綴る、お葬式情報ブログ。

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年末年始の葬儀について (葬儀の日程と費用について)

2014年12月25日 11:46

前回お話ししたように、年末年始は火葬場がお休みですので、葬儀まで何日か待つ場合があります。

けれども当社では、コールドルームが何基もございますので、様々な都合で何日も待つような場合でも問題ありません。
もちろんドライアイスもお手当できます。いつでも対応できるようにドライアイスは100キロ以上常備させてあります。

今は、自宅に戻られる方が少なくなり、直接当社にご安置される方が増えています。
当社にご安置の場合は、霊安室料もコールドルーム料もかかりませんので、費用面で安心です。通常ではかからない費用がかかることはありません。

当然自宅安置も可能です。
その際は、毎日ドライアイスのお手当に自宅に伺います。
日数が延びる場合は、早めの納棺の儀をお客様にはおすすめします。
その方が、ドライアイスが気化して無くなってもお柩に冷気が残っていますので安心なのです。

一昔前では、3日にお通夜を行う当家は、幅広く訃報を流すことを遠慮される方もいらっしゃいましたが、今は家族葬(家族の方が主体の葬儀)という形も増え、親しい方には、通常通り連絡される方も増えました。

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年末年始の葬儀について (火葬場・役所・葬儀社の運営日)

 

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年末年始の葬儀について (火葬場・役所・葬儀社の運営日)

2014年12月25日 11:31

年末のこの時期に重病人がいらっしゃるご家族は、もし大晦日やお正月に亡くなったら葬儀ができるのだろうかと不安でいらっしゃると思います。
今回は、年末年始の葬儀についてお話ししたいと思います。

川崎市の場合、火葬場は1月1日~3日まで休みなので、葬儀はできません。
4日から通常運営ですので、3日のお通夜からは可能ということになります。
当社でも、3日のお通夜は毎年何件もございます。

当社は年中無休ですので、火葬場は休みで葬儀はございませんが、ご逝去された方を病院までお迎えに伺ったり、葬儀の打ち合わせなどは通常通り行っております。

当社の霊安室にご安置の場合は、1日~3日の間でもご対面やお線香をあげられます。
他にも、問い合わせや生花の注文など、電話は普段と変わらず鳴り響いております。

ちなみに大晦日は、無理しても年内中に葬儀をしたい方がおられますので、混むことが多いです。
もちろん、お寺様のご都合や、家族親戚の都合などで、年を越すことも当然ございます。

今年は31日が友引きですが、川崎の火葬場は休まずに通常営業します。31日が休みですと、1日、2日、3日と4連休になり、混雑が予想されるため31日は営業するということでしょう。

また、毎年1日~3日までは火葬場が休みなので、正月明け後しばらくは大変混みます。
その余韻は2週間くらい続くこともありました。(2週間待つということではありません。)」

役所は今年は5日から営業ですが、守衛さんがいらっしゃいますので、本籍住所が分かっていれば火葬許可証はとれます。

次回も引き続き、年末年始の葬儀関連のお話しをいたします。

 

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家族葬を滞りなく行うために (費用について)

2014年12月18日 09:43

家族葬といっても、3名で行う家族葬もあれば、ひ孫までいて家族だけで30名の家族葬もございます。

「家族葬=人数が少ない=費用がかからない」というのはではなく、3名の家族葬でも、しっかりと生花祭壇を設置し、通夜、葬儀と二日間お寺様を呼ばれ行われています。

人数によって変動するのは、返礼品と食事の料金。
ご供花は、出されるかたの費用になりますので。

家族葬の場合は、ご供花の数が1対とか少ない方が多いので、生花祭壇にされて、その祭壇のたくさんの花をお別れの時に柩にお手向けします。

返礼品の件では、身内の方は香典1万円以上の方が多く、お見舞い金、生花代の合算の半返しなどになるので、即日返し1回で終わりというのは、少し無理があるかもしれません。
即日返しとして用意しても、それは“お持たせ”という感覚で、改めてダブル返しする必要があるかもしれません。

また、通夜時に用意する料理も、身内様だけなので料理の質を上げる方がいらっしゃいます。そうしますと料金がアップしてしまうこともあります。

最近よく聞くからとか、費用が安く済みそうだからということで「家族葬」を選択されるのではなく、故人様のためにどういった葬儀をされたいか、ご家族皆様でお話しをされることをお勧めいたします。

お分かりにならないことがありましたら、いつでもご相談ください。

 

 

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家族葬を滞りなく行うために (親族・友人への連絡で気をつけたいこと)

家族葬を滞りなく行うために (香典・供花・供物の辞退と、自宅への訪問の対応)

 

 

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家族葬を滞りなく行うために (香典・供花・供物の辞退と、自宅への訪問の対応)

2014年12月10日 14:19

家族葬で親族や知人からお花が届くということがあります。
家族葬でお使いいただく小さな式場に飾りきれないほどのお花が届くということはあまりありませんが、どんなに多いお花でも飾りきってしまいます。飾れるものなのです。

もし供花や供物を辞退したいのであれば、例えば訃報での案内に「故人の意志により、香典及びご供花はご辞退させて頂きます」と添えればよいと思います。

香典も辞退したい場合には、受付横にその旨を表した立て札を立てればよいでしょう。(辞退したくても持参される方がいらっしゃるので、受付には人がいた方が良いです。その方に辞退の旨を会葬者にお伝えして頂きます。)

葬儀後に知った方が、自宅に来られ、「お焼香だけでも」と言われるケースもあります。
実際に自宅にまで来られる方々は、それ相当のお付き合いの方と思います。
ですので、来られる方々を全拒否的な感情ではなく、故人様とこのように親しくされておられた方なんだと認識するのも、故人様を偲ぶ供養の一つかと思います。
もしかしたら、喪主も知らない一面を伺うこともできるのでは。

「お返し、おもてなしが大変」ということはあるかと思いますが、葬儀ということは、その大切な方をお弔いする儀礼のことです。
「何でも簡単に」「楽に」というよりも、一つ一つ、すべてが故人様のことと思うことも大切です。

葬儀は、当たり前のことですが、故人様ご本人はできません。
残された方々が行う最後のお弔いの儀礼です。
その人間の尊厳にふれる葬儀ほど厳粛で、人としての心あることはないと、常に日頃から思っております。

当社では、実は大阪の葬儀社、八光殿の松村社長の大影響を受け「クレド(経営理念)」を作成しました。
8年前か9年何前か覚えてませんが、松村さんのクレドはとても素晴らしいもので感動しました。

クレドを使って常に社員と共感すれば、もっと葬儀力を高められると思い、すぐにとりかかったのを覚えてます。
そして、1年間コーチングを行い、心の叫びを引き出してもらいました。
クレドは常備するので、汗や水にぬれても良い、すべすべな素材で作りました。

その中で、当社では「葬送儀礼の意義」を表してます。
“古代より人々に受け継がれている葬送儀礼とは、お弔いを行う儀礼であり、御霊を鎮め祈り願うことである” と定しています!

次回も引き続き「家族葬」を滞りなく行うために気をつけたいことなどをお話しいたします。

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家族葬を滞りなく行うために (親族・友人への連絡で気をつけたいこと)

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家族葬を滞りなく行うために (親族・友人への連絡で気をつけたいこと)

2014年12月3日 17:19

家族葬でと考えていたのに友人・知人に広く伝わってしまい、結局多くの方が通夜・葬儀にこられたということが起こらないよう、連絡には気を使いたいものです。

「家族葬」ということですので、連絡する相手はよく知っている範囲の方々だと思います。
よって、メールやファックスという形ではなく各世帯に電話連絡の方が良いと思います。
その際に、家族葬で行う旨や、他にもお話しがあると思います。

親戚に連絡されるようでしたら、その範囲の把握も大切だと思います。

何かとうるさそうな親戚(本家等)はその家族が一番よく知っていると思いますので、どこまで声掛けすればよいか、ここまでの親戚に連絡すれば大丈夫ということではないと思います。

お話ししやすい親戚の方から声掛けをしていただき、この度は家族葬で行うということを伝えて頂くというのも一つのやり方だと思います。

又は、直接連絡して、この度は、家族葬で行うということを伝え欠礼の旨を伝えても良いと思います。

よくあとから「なぜ連絡をくれなかったの」などといって、親戚が喪主に対して攻撃するという話が聞かれますが、長年葬儀業界に関わっておりますが、実際にお客様から伺ったことはありません。あってもおかしくないトラブルの一つという認識だと思われますが。

葬儀社にご依頼時に、「家族葬」のことを「密葬」でお願いしますというお客様がおられますが「密葬」というと後に「本葬」を控えている場合が多く「密葬」は家族だけで行い「本葬」に多くの会葬者を呼ばれることが多いようです。

例えば、社葬などの場合は、故人様が会社に対して大きく貢献されたということで、会社主体での葬儀を行うので、会社にとってのお世話になった方などが多く、家族の立場でのお世話になった方とは離れます。

よって家族様にとっての「密葬」を行い、その後「本葬」という形をとられる方が、スムーズな葬儀の形を整えられると思います。

しかし、今は一族で経営されている会社の社葬もございますので、一度で「密葬」「本葬」を含んだやり方で行う方もおられます。

次回も引き続き「家族葬」を滞りなく行うために気をつけたいことなどをお話ししたいと思います。

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