株式会社中原屋葬祭センター

毎日がお葬式

実際の葬儀を担当している中原屋 原敏之が綴る、お葬式情報ブログ。

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生前葬とは、通夜・告別式を生きている間に行うということ?

2015年7月30日 15:28

「生前葬」とは、ご自身が生きているうちに葬儀をして、

友人・知人の方々に直接感謝や御礼を伝える会のことといわれています。

ホテルやレストランなどで行う方が多いようですね。

私共にもお問合せを頂くこともございますが、当社では行っておりませんとお答えしております。

道徳上、規則はないと思います。これはあくまでも私の考えですが、

葬儀は人々に受け継がれている葬送儀礼であり、お弔いをし、故人様の御霊を鎮め、

安らかにと祈り願うことです。

弔うということは、嘆き悲しむ方に寄り添い手を差し伸べて、少しでも心を癒すことでもあります。

私共の社章に示す“ぼんぼり”のように、暗すぎず明るすぎず、消すと暗く、灯していてもあまりわからない、

私共は葬儀の際には、ご遺族様に対してそのような気持ちで、そっと寄り添い、

優しいお手伝いを90年以上続けております。

実際は、「生前葬」をされた方が亡くなった後に、ご遺族様が、通夜・告別式をされていることも

まままあるようです。

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「お別れの会」について (その2)

2015年7月15日 10:38

「お別れの会」の式次第はだいたいこのようになります。

1. 開式
2. 黙祷
3. 故人の生い立ち
4. 弔辞
5. 親族献花(または焼香)
6. 一般献花(または焼香)
7. 謝辞
8. 閉式

「お別れの会」には黒服で、「香典」を持っていきます。葬儀の香奠額と同じです。「お花代」でも良いですね。

そして開く側は、 お持たせを(返礼品)と用意する方が多いです。

お別れ会や偲ぶ会を行い、その後どのようにしたら良いですかという問い合わせもあります。

仏式ですと、回忌法要があり、お寺様にお経をあげていただき、その後精進料理の席をもうけることがあります。
神道は1年祭、キリスト教だと記念会や記念式などで教会に伺ったりします。
けれどもお別れ会は自由に行うものですので、逆にどうしたら良いかわからないとのことです。

例えば1年経過し、また親しい方が集まり食事会という形で偲ぶ会を行ったらいかがですか等とアドバイスをすることもあります。
また位牌がありませんので、それに代わる手元供養品の案内もします。

位牌代わり2 位牌代わり1

<関連ブログ>

「お別れの会」について (その1)

 

 

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「お別れの会」について (その1)

2015年7月8日 13:46

近年、著名人が亡くなった際、通夜・告別式は密葬として「お別れの会」を後日に開く予定ですという報道をよく耳にするようになりました。

この「お別れ会」、著名人に限ったことではありません。一般の方でも行っております。
近年増えてきているという感覚はありませんが、宗教色を出さないお別れ会という形で行う方は、もちろんおられます。

お別れ会では、献花を行い、遺影写真は作られます。
お別れ会でも献花ではなく、お焼香でお願いしたいというお客様もおられます。(決まり事がないのでそれも良いところです。)

祭壇は生花祭壇やイメージ祭壇で、故人様が好きだった音楽などを流したりします。
特にご希望がない場合は、当社で洋風のあたりさわりのない音楽を式場内に流します。

42万お別れ

 

お別れの会は、ご遺族の方が開く場合の他、職場でお世話になった方々で行う場合、友人が集まって行う場合などがあります。ご遺族ではない方々で行う場合には、ご遺族様にご承諾をしっかりとることが大事です。

お別れ会の会場は、葬儀式場を借りる場合や、ホテルで行う場合、職場の事務所で行場合、レストランのような会場を貸し切る場合(この場合はお骨は安置せず、写真のみ)などいろいろなやり方があります。故人様をお偲びする形は、様々です。

ホテルでのお別れ会は、ホテル側にスペースだけを貸していただき我々葬儀社が設営していましたが、今ではホテル側で用意されたお別れ会のプランで行う場合もあります。その際は、葬儀社は介入できません。 料理がでますが、すべてホテルで用意されます。

次回も引き続き「お別れの会」についてお話しします。

 

 

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