株式会社中原屋葬祭センター

毎日がお葬式

実際の葬儀を担当している中原屋 原敏之が綴る、お葬式情報ブログ。

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お坊さんのデリバリーや派遣があるようですが・・・

2016年3月16日 16:38

最近はお坊さんをデリバリーや派遣で手配するということができるようですが、当社では、そのようなお寺様のご紹介は現在しておりません。

当社と御縁のあるお寺様をご紹介しております。
ご紹介ということは、とても責任を負うことですので、地に根付いていらっしゃる安心できる寺院、神社を紹介します。

金額は、当社からご紹介する際は当社からお寺様等にお聞きしします。
もちろん、ご遺族様の意向を伺いながら進めます。

例えば、金銭的になるべく抑えたい方の場合は、お寺様にその旨をお伝えします。
金額的にダメですというお寺様は、今までおりません。
ご家族様によっていろいろな事情がありますので、そういう時は、お寺様も理解して頂けます。

通常は戒名(法名)、通夜のお経、葬儀のお経、初七日のお経すべて入れた金額をお布施とします。(車代とお膳料は別の場合もあります。)

今は一日葬(通夜を行わない)で行う当家もいらっしゃいますので、その際のお布施は、お寺様と相談になります。(一日葬は認めないお寺様もおられますので注意が必要です。)

火葬のみで火葬炉前にてのお経だけを依頼するケースもあります。3万~5万円位でしょうか。

当社で施行のお客様で、インターネットにて、当家が直接お寺様をご依頼されたケースで、18時からお通夜で、17時50分になってもご寺院様が到着されないということがありました。

当社ではインターネットやデリバリーのご寺院様の手配はしないため連絡先もわかりませんので、お寺様との連絡は当家が直接ということになります。
ご手配された当家が必至に連絡され、ギリギリで到着されました。
ご会葬者の方々もすでにおられるので冷や冷やでした。

当然、当家の方はお寺様に憤慨しておられました。
もう少し早く来るべきで、いろいろ当家や当社とも式の打合せ等がありますので。
当家は「もうおたくには頼まない」と怒っておりました。すると、お寺様は「けっこうですよ」とおっしゃっていました。

万が一当社で紹介したお寺様だと想像すると、とてもゾッとする話しです。
(もっとも当社で紹介したお寺様でしたら、そのようなことは申しませんし、ギリギリで来館されることもないでしょう)
どこのサイトで依頼されたのかとても気になるところでしたが、お寺様のお話しができるような状況ではないのは当然です。

デリバリーや派遣ではありませんが、霊園のお寺様に頼まれるケースもあります。
霊園に専属のお寺様(各宗派有)がいらっしゃる場合がありますので、葬儀だけは当社で紹介したお寺様に頼まれましたが、後は霊園のお寺様に頼むというケースです。

その逆で、霊園に入っておられますが、葬儀に頼んだお寺様(戒名を頂きました)に回忌法要もずっと依頼されるというケースあります。

法要を当社のホールで行う方も多いです。

デリバリーのお寺様の場合は、どちらのお寺から来られる方か、しっかりと把握しておいた方がトラブルがないかもしれません。
遠方すぎて上記のような問題が発生すると困りますね。

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「死亡診断書(死体検案書)」「死体埋火葬許可証」と葬儀準備

2016年3月3日 10:16

病院で亡くなった場合、ご遺体の搬送にあたって葬儀社を病院から斡旋されることもあるようですが、遺族指定・指名の会社が行うのが原理原則です。ご遺族様の考え方を優先します。
(時間的な制約をたてにされることがありますので注意!)

葬儀社を病院が紹介するというのは、今までお世話になっていた病院で信頼しておりますのでとても大切であり重要な一言になると思います。

しかし今では、他社と比較される方も多いです。ただインターネットの情報だけですと心配ですので、一度は葬儀社に行って話しをされ、どのような会社かを判断された方が良いと思います。
弊社にも事前にご相談にこられ、納得される方が多いです。

搬送の際は、死亡診断書を持参して、寝台車の搬送業務を行います。
家族の方が診断書を確認するため持って行かれたりしますが、必ず同乗しないとならないということはありません。

火葬場の予約は死亡診断書が手元に無くても可能です。
しかし川崎では死亡日時が分からないと火葬場の予約ができませんので、死亡診断書がないと死亡日時が分からないという場合には火葬の手続きは進めることができません。

事前に葬儀社とよくお話しされ、必要な知識は持って葬儀の準備をされた方が良いです。
どんな些細なことでも知るようにしてください。
それが葬儀のトラブルを回避することにもなります。

いつでも当社にご連絡下さい。

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こちらも知っておきたい「死体埋火葬許可証」

2016年3月2日 09:22

「死体埋火葬許可証」は、役所に死亡診断書(又は死体検案書)と死体埋火葬許可証申請書を提出して発行して頂きます。
死亡場所、故人の本籍地、申請者の現住所で発行して頂けます。
印鑑は申請者の三文判で大丈夫です。
365日24時間受け付けとは申しますが、本籍や住所が分からない場合は役所にて調べないとならないので夜の警備員の方では分かりません。
分からない場合は不詳になってしまいますので、役所業務が行っている時に出します。

「死体埋火葬許可証」には、死亡者の本籍、死亡者の住所、死亡者の氏名、性別、出生年月日、死因、死亡年月日、死亡場所、火葬埋葬場所、申請者の住所氏名、死亡者との続柄が記載されています。
用紙形式は、東京ですと区によって違いますし、神奈川県では市によって違いますが、そこに記載されている内容は同じです。

基本的に葬儀で早急に必要になるのは、「死体埋火葬可証」です。
それがないと、火葬も埋葬もできません。

火葬場を予約しましたら、「死体埋火葬許可証」をファックスし、本書は火葬当日に火葬場へ持参します。
そして火葬が終わりましたら、死体埋火葬許可証は骨瓶と一緒に桐箱の中にお入れしてご遺族にお渡しします。

死体埋火葬許可証は、葬儀が終わってからも埋葬の際に必要となりますので、骨瓶と離して保管せずに骨瓶と一緒にしておいた方が良いです。
納骨される際には、霊園事務局又はご寺院にお渡しし管理されます。
また、納骨場所を他に移動される際にも、その許可証が必要となります。

死体埋火葬許可証の再発行は聞いたことがありません。ちなみに当社では行ったことはありません。

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