株式会社中原屋葬祭センター

毎日がお葬式

実際の葬儀を担当している中原屋 原敏之が綴る、お葬式情報ブログ。

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新盆の法要を自宅で営むのが難しい時には・・・

2016年6月29日 14:03

新盆の家では普段のお盆よりも盛大に供養するため、親族や親しい友人を招いて法要を営みます。
招く範囲の規定はありませんが、家族、兄弟、親しい友人など、親しい方が集まります。

お経は自宅の仏壇の前であげることが多いのですが、集合住宅などで場所の制約があると難しいかもしれません。
こうした場合は、寺院や法要のできる会館などを利用されてはいかがでしょうか?

ただし、お寺もお盆期間は集中して忙しく、お経も20分くらいで回られることが多いので、早めの手配が必要かと思います。
お寺を利用する場合にも、新盆提灯(白無地の提灯)は、自宅に飾ります。

僧侶に棚経をあげて貰った後の精進料理は絶対に用意しないとならないというわけではありませんが、斎場やホールを使用される場合には料理も用意される方が多いです。

最後にお心積もりとして...自宅以外の場所で法要を営む場合でも、ご親戚はやはり仏壇にお線香をあげて帰られると思います。私ならそうします。

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生活保護から支給される葬祭費と当社の特別割引でゆっくりお別れを。

2016年6月20日 11:50

川崎でいうと生活保護受給者が生活保護から支給される葬祭費の範囲内で行う葬儀ことを「福祉葬」「生活保護葬」「民生葬」とよぶことがあるようです。

おおよそ20万円前後で出される項目は、火葬する上で最小限に必要な範囲です。
棺代、火葬料、骨瓶代、霊柩車料、ドライアイス、搬送料、安置料です。
例えば警察が介入した際は、先生に見て頂く検案料も出ます。

ここで、大切なことは、例えばお寺様にお経をあげてもらう、お花や供物を用意する、火葬場までのタクシーを用意するなどという費用は支給されず家族負担になります。
上記の火葬での必要費とは別に必要となります。

その際、福祉担当者の見解においては、上記の費用を出せる余裕があれば、火葬する上で必要な範囲の費用も出してくださいと言われるケースがあります。
福祉の担当の方との相談が必要になります。

当社では、福祉の方におかれては、少しでも負担を減らすように特別割引があります。
出棺場所のホール代はサービスしております。

火葬場で待ち合わせされる方もいらっしゃいますが、できれば当社でゆっくりお線香をお上げして、ゆっくり拝顔しお別れして頂けるようにしております。
火葬場ですと、なかなかそうもいきませんので、当社においてはそれも可能です。
何人お別れにいらしてもゆっくりできます。

福祉受給者での葬儀を行う際は、当社はとても安価にしております。
90有余年の歴史の中で、地元奉仕を見えるように分かるようにお伝えできれば有難いと思います。

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喪中は神社の鳥居をくぐってはいけない??? 鳥居の脇を通ればいいの???

2016年6月9日 11:21

神道では、「死」を「ケガレ」とすることが考えられ、神様がいる清い場所である神社へは忌明けの50日が過ぎるまで参拝しないということなのではないでしょうか。

初詣などは、お祝い色が強いので自粛した方が良いというよりは、新年を迎えておめでとうという気持ちにはなれないと思います。自分自身の気持ちが行きたくないと思いますけど。
七五三も含めお祝いごとを自粛するのは、誰に言われることではなく気持ち自体がそうであると思えます。

行く用事があれば行けば良いのではないでしょうか。
絶対に行ってはダメだということではないと思います。
お祓いして頂き、参拝ということも可能ではないでしょうか。
鳥居をくぐらず脇から行くというようなことまでしないで良いと思います。

葬儀概論によりますと、古代インドでは人間は輪廻転生すると考えられていました。
誕生の瞬間を生有、生きいる間を本有、死の瞬間を死有、死んで次の生を得る間を中有(中陰)とよび、中有(中陰)は49日間であるとされました。
この間、7日ごとに法要を行い、七七日を満中陰と言います。この49日間は、死の穢れが強い時期ということで家にこもるこれを忌中と言います。

遺族にとっては精神的に打撃を受けている期間でもあります。
そこで遺族が日常生活から離れて死者の弔いに専念し、次第に精神的傷を癒し、日常生活に復活する過程をもうけると考えられています。

死者を弔うと同時に周囲の人が遺族の悲しみを思いやることでもあると思います。

 

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喪中と忌中の日数は仏教と神道で違う?

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