株式会社中原屋葬祭センター

毎日がお葬式

実際の葬儀を担当している中原屋 原敏之が綴る、お葬式情報ブログ。

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短時間での葬儀社選び。インターネットで探す際には・・・その1

2017年6月23日 12:29

インターネットで葬儀社を探すと言っても、インターネットでは、よく分からないと思います。

実際に公営の式場や施設を、あたかも自分の式場や自分の施設のような案内をしている業者もあります。
そのホームページは、どの葬儀社よりもおそらく良くできていて、画像がとても綺麗であることが多いと思います。

では追加料金があるかないかというのが、業者の善し悪しの判断に使えるかというと…、
それもとても難しく、お客様の要望で、例えばバスや料理、生花などを追加した結果、
料金が上がるということもあります。

お客様が知らないうちに追加料金があるような悪い会社は今時ないのではないでしょうか。
そんな業者がいたら、警察沙汰です。
 
アンケートやお客様の声というのを出されている会社もありますが、
クレームのアンケートや悪い評判のアンケートも出しているようならば正直で安心ではないでしょうか。

ちなみに当社では、アンケートは社内掲示板に一定期間貼り付けて、社員間で情報共有しております。
業者様やお客様も見ることができて、来社された際の待ち時間にご覧になる方もいらっしゃいます。
このアンケートは、良い点も反省点もしっかり明記しています。(改善点はすぐに対応します。)

アンケートの良し悪しを判断するのも簡単ではありません。
施行件数が月に5件~10件で年間に120件という会社のアンケートと、
月の施行件数が100件で年間1200件という会社のアンケートでは、
比較できないところもあると思います。

葬儀とは限らず、建築でもそうではないでしょうか。

月に5棟の家を建築している会社がお客様から100%の満足をいただいているというのと、
月に100棟の建築をしている会社がお客様から100%の満足をいただいているという会社を
比較するのは、バランスが悪く思えます。

前もって実際に葬儀社さんへ行き、その会社の雰囲気をみて、担当者と話しをしてみること。
そしておおよそでも見積りまたは料金表をもらうことが大切であると思います。

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短時間で葬儀社を選ばなくてはならなくなった!!大丈夫?!

2017年5月29日 09:47

「霊安室からできるだけ早く搬送していただきたいので、至急、決めている葬儀社に連絡をしてください。
決まっていなければ病院に出入りの葬儀業者を紹介します。」
病院等から、このような案内があると、不安になることでしょう。

時間的制約で業者を斡旋されるのは、どうかと思いますが、
その時点で、インターネットや電話帳で探したりするのはリスクがあります。

大切なお身内様がご逝去され、ご心痛ははかりしれません。
また、まったく心に余裕がなく、頭が真っ白な状態で、
正常な判断をするのはとても難しいことであると感じます。

人の葬儀でお世話をして、何でも知っていて、皆さまにアドバイスをされていたような方でも、
いざ自分の身内となると、まったくわからず考える事ができない状態になり、
見ていても目に入らず、聞いていても耳に入らない状態になるということは、

良く聞く話です。

その状態で、インターネットや電話帳から安心で信頼できる葬儀社を探して依頼するのは…。
想像すれば分かることであると思われます。
ですから事前の業者選びは大切であると思います。

その場で決めなければならない時は、やはり誰かに頼る形になるのではないでしょうか。
親切感は、その人の当たりかたで、すぐにわかると思いますが。

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マンションやアパートの自宅への搬送

2017年4月28日 13:58

マンションやアパートの1室がご自宅の場合、ご遺体を自宅でお安置できるのか心配される方もいらっしゃいます。

担架を、斜めや上下にしないでまっすぐ移動搬送できれば、2階でも3階でも階段でお運びして、
ご自宅に安置することは可能です。

エレベーターのあるマンションでは、エレベーターの奥の扉を開けることができ、
ストレッチャーごと入れるところもあります。

しかし、その鍵は管理人の方や、マンションの自治会長が持っている場合がありますので、
先に確認しておくと安心です。

実際にマンションやアパートに搬送する時には、可能な限り安置場所に近い場所に車を停車し搬送します。
もちろん、担架にシーツをかけ、担架用の布団をその上にかけ、さらに担架ごと全体を包み込む柄シーツをかける等、
住民の方への配慮を致しますのでご安心ください。

時間帯による配慮も致します。真夜中の静まり返っている住宅街ではより一層気をつけております。
時間をずらすという方法もありますし、一度、葬儀社の霊安室に安置してから、
改めて自宅に安置するという方もおられます。

ご遺族様により、また近隣の方との日常のおつきあい等により、いろいろなケースがあります。

ご自宅にご安置させて頂きましたら、ドライアイス、お線香をあげる準備を致します。

一方で、今では家族葬などを希望され、近隣の方へお知らせをされない方も多くなり、
そのような場合は自宅戻ること自体を避けるお客様もいらっしゃいます。

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急な不孝でも葬儀社選びは慎重に!

2017年3月31日 08:45

納得のいくいい葬儀にするために、葬儀社は慎重に選びたいですね。

病院で亡くなった場合、決まった葬儀社があれば、そちらに連絡して搬送してもらいます。
その際、寝台車の到着時間を伺って、その旨を病院の方へお伝えすると良いと思います。
病院側で急ぐようでしたら、なるべく早く寝台車を病院に着けてもらえるように葬儀社にお願いします。

専門に出入りしている葬儀社がいる病院もあります。
その病院に時間的要因を前に斡旋されることもありますが、他の葬儀社にお願いしたい場合は断って頂き、指定の(ご存知の)葬儀社に依頼してください。
 
病院から紹介された葬儀社に自宅までの搬送だけをお願いするというケースもありますが、注意が必要です。
よくある話しが、病院出入りの業者に搬送を頼むと「火葬場が込み合っているので、火葬場を先に予約しないと葬儀日程が難しくなる」と強引に営業されることがあります。
その際、火葬予約一覧表などを見せて頂いても良いと思います。

「火葬場がいっぱいです」ということを言われ、葬儀社の日程ベースになることもあるので、あくまでもお客様の予定、施行する場所の予定、宗教家の予定、もちろん火葬場の予定を合わせて決めることが大事です。

葬儀は決めてある業者に頼み、搬送のみをその病院から紹介された業者に依頼することは可能です。
搬送業務だけを頼んだとしても、その搬送業務の明細書はしっかりと把握しましょう。

指定した葬儀社に依頼する旨を伝えると、「同じグループ会社である」とか「その会社と暖簾分けしている」などと言葉巧みに仕事に結びつけようとするということを聞きますので、その業者をしっかり見定めることは大切です。
あまりひどい場合は、紹介してもらった病院に相談するのも良いと思います。

マンションやアパート住まいで自宅に安置出来ない、けれども病院から搬送をせかされる場合は焦ってしまいがちですが、落ち着いてください。
「葬儀まで依頼するとはまだ決定していない」旨を伝えて、搬送や霊安室に安置してもらうと良いと思います。
 

葬儀社を選ぶ時間も無く搬送をせかされることがあったら、それはずいぶんと荒い業者ですので絶対に断った方が良いと思います。
今時そのような病院や業者はないとは思いますが、あまりにもひどい場合は消費者相談所にいくのも方法かと思います。

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ご近所でお葬式なのにお父さんが参列できない! どうする!?

2017年2月20日 12:09

ご近所でお葬式があるのにお父さんが仕事で参列できないなんてことは多々ありますね。
必ず世帯主が参列するということはありません。

配偶者の方や、その御子息さんが参列されることもあります。
または一人だけとは限らず、家族の方何人かで参列される場合もありますし、夫婦で参列されるという場合もあります。
配偶者の方が代理で参列される場合は、世帯主の名前で記帳されてはいかがでしょうか。

亡くなった方が奥様の友人知人の関係など奥様側で、奥様の名前での記帳の方が先方が分かりやすいならば、世帯主ではなく奥様の名前がよろしいと思います。

お子様が小さい場合は、親の名前での記帳でよろしいと思いますし、お子様の関係の方でお子様が社会に出ていたり成人であれば、お子様の名前での記帳で良いと思います。

記帳の名前は、故人様との関係を考えて書かれてはどうでしょうか。
近所での知り合いの場合などは、世帯主の方の名前での記帳の方が、ご主人をたてられると思いますよ(^_-)-☆

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白の喪服

2017年2月8日 18:17

ドラマや有名人の葬儀で白の喪服を着た女性を見たことがある人もいると思います。
白の喪服が着用されたのは戦前であったと記憶しています。
戦後の葬儀で、汚れが目立たないということが大きいと思います。

白の喪服は女性に限らず、男女問わず白であったと思います。
今でも白は葬儀では基調とされ、白木や白装束、白い霊柩車、式場室内幕など葬儀では多く取り入れられています。
所以はいろいろあると思いますが、白は葬儀では基調とされていましたし、正装であったと思います。

明治以降、喪服は黒になっていきました。皇族の方々に合わされていたのではないでしょうか。

ここ川崎では、今は白の喪服を着る習慣はありません。聞いたこともないし、みたこともありません。
地方ではもしかしたらどこかであるのかもしれませんが、私の知っている限りではないと思います。
その方の信念や信仰にもよると思いますが、個人的な考えですと、今は白の喪服を着るのはやめた方が良いような気がします。

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お仏壇とお正月 ・喪中

2016年12月30日 14:44

お正月は家族がそろって、お仏壇と神棚に合掌し、ご本尊、氏神様、ご先祖様に年始のご挨拶をします。
こころを込めてお勤めします。

正月飾りを外すのは地域によって異なりますが、基本的には1月7日の松の内までです。
この日に門松や注連飾りを外し、鏡餅は1月11日の鏡開きの日に頂きます。

喪中につきましては、地域によってはお仏壇の扉を閉めるようですが、本来お仏壇はご先祖供養ですので、閉めなくても良いと思います。
ただ、神棚は死を穢れとも言い、正面に白い半紙を貼ります。このことを「神封じ」と言います。

 

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お仏壇の大掃除③ (汚れの落とし方と気をつけたいこと)

2016年12月29日 01:37

仏壇や仏具をお掃除する際には、ご自宅に綿手袋があれば、それをはめてお掃除を行った方が良いです。
蝶番や金物仏具を素手で触れると、塩分によりサビなどの原因にも繋がります。
手袋がない場合は、塩分が残らないようによく拭き取りましょう。

木や漆の部分の汚れや金メッキ部分の汚れは、乾拭きします。
乾拭きでとれない場合には、水を含ませた柔らかい布をかたく絞り優しく拭きます。
それでも落ちない汚れは、食器洗い用洗剤(中性洗剤)を水で薄め布に含ませて拭いて下さい。その後、水分が残らないように乾拭きしてください。

金箔の部分の汚れは、洗剤等を使用せず柔らかい布で拭くか、柔らかい刷毛でホコリを払う程度にします。
強く拭きますと、箔落ちの原因になりますのでお避け下さい。

ご本尊、お位牌、仏具はすべて優しく扱います。
ゴシゴシこすらないように気を付けてお手入れを行います。

真鍮の仏具の黒ずみは、市販の金属磨きクリームなどで拭き取ります。(緑青はおちません)
但し、塗装を施したものに使用しますと、塗装をはがしてしまうことになりますので、絶対に使用しないでください。
詳しくは、お買い上げの販売店にお伺い下さい。

経机敷、打敷、鈴ふとんは、刷毛などでホコリを払います。
汚れが気になる場合は、買い替えをお勧め致します。

火立で溜まったローソクは、竹串や固いヘラなどで取り除きます。
スス汚れは布で拭きとります。

お位牌を扱う場合は、台座と札板の背に手を添えて、両手で扱いましょう。
屋根付きのお位牌の場合は、屋根にも手を添えて下さい。
ホコリは刷毛や毛ばたきではらいます。

 

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お仏壇の大掃除② (簡単な手順)

2016年12月28日 02:47

お仏壇のお掃除は、基本は「ホコリを払う」「汚れを拭き取る」作業です。

最低限必要なお掃除アイテムは、「柔らかい布」「柔らかい刷毛」です。

《お掃除の簡単な手順》
お掃除を始める前に、お仏壇内の仏具やお位牌の位置を携帯電話などで撮影しておきます。

仏具などをお仏壇の中から取り出します。

ホコリを払い、拭きます。

最初に撮影した仏具の位置を確認しながら、仏具などをお仏壇の中に戻します。

 

次回はお掃除・お手入れの時に気をつけたいことについてお話ししたいと思います。

 

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お仏壇の大掃除①

2016年12月27日 00:59

お仏壇の掃除は心の掃除でもあります。
大切なご本尊様、ご先祖様の住まわれる場所ですので、日頃からホコリなどを払い、清潔に保つことが大切です。
そのようにお手入れをしますと、お仏壇も長持ちすることでしょう。

しかし毎日のお仏壇の掃除は実際には難しいと思います。
新年を迎えるにあたり、年末にはご自宅の大掃除と共に、お仏壇も綺麗にしたいものですね。

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