株式会社中原屋葬祭センター

毎日がお葬式

実際の葬儀を担当している中原屋 原敏之が綴る、お葬式情報ブログ。

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白の喪服

2017年2月8日 18:17

ドラマや有名人の葬儀で白の喪服を着た女性を見たことがある人もいると思います。
白の喪服が着用されたのは戦前であったと記憶しています。
戦後の葬儀で、汚れが目立たないということが大きいと思います。

白の喪服は女性に限らず、男女問わず白であったと思います。
今でも白は葬儀では基調とされ、白木や白装束、白い霊柩車、式場室内幕など葬儀では多く取り入れられています。
所以はいろいろあると思いますが、白は葬儀では基調とされていましたし、正装であったと思います。

明治以降、喪服は黒になっていきました。皇族の方々に合わされていたのではないでしょうか。

ここ川崎では、今は白の喪服を着る習慣はありません。聞いたこともないし、みたこともありません。
地方ではもしかしたらどこかであるのかもしれませんが、私の知っている限りではないと思います。
その方の信念や信仰にもよると思いますが、個人的な考えですと、今は白の喪服を着るのはやめた方が良いような気がします。

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お仏壇とお正月 ・喪中

2016年12月30日 14:44

お正月は家族がそろって、お仏壇と神棚に合掌し、ご本尊、氏神様、ご先祖様に年始のご挨拶をします。
こころを込めてお勤めします。

正月飾りを外すのは地域によって異なりますが、基本的には1月7日の松の内までです。
この日に門松や注連飾りを外し、鏡餅は1月11日の鏡開きの日に頂きます。

喪中につきましては、地域によってはお仏壇の扉を閉めるようですが、本来お仏壇はご先祖供養ですので、閉めなくても良いと思います。
ただ、神棚は死を穢れとも言い、正面に白い半紙を貼ります。このことを「神封じ」と言います。

 

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お仏壇の大掃除③ (汚れの落とし方と気をつけたいこと)

2016年12月29日 01:37

仏壇や仏具をお掃除する際には、ご自宅に綿手袋があれば、それをはめてお掃除を行った方が良いです。
蝶番や金物仏具を素手で触れると、塩分によりサビなどの原因にも繋がります。
手袋がない場合は、塩分が残らないようによく拭き取りましょう。

木や漆の部分の汚れや金メッキ部分の汚れは、乾拭きします。
乾拭きでとれない場合には、水を含ませた柔らかい布をかたく絞り優しく拭きます。
それでも落ちない汚れは、食器洗い用洗剤(中性洗剤)を水で薄め布に含ませて拭いて下さい。その後、水分が残らないように乾拭きしてください。

金箔の部分の汚れは、洗剤等を使用せず柔らかい布で拭くか、柔らかい刷毛でホコリを払う程度にします。
強く拭きますと、箔落ちの原因になりますのでお避け下さい。

ご本尊、お位牌、仏具はすべて優しく扱います。
ゴシゴシこすらないように気を付けてお手入れを行います。

真鍮の仏具の黒ずみは、市販の金属磨きクリームなどで拭き取ります。(緑青はおちません)
但し、塗装を施したものに使用しますと、塗装をはがしてしまうことになりますので、絶対に使用しないでください。
詳しくは、お買い上げの販売店にお伺い下さい。

経机敷、打敷、鈴ふとんは、刷毛などでホコリを払います。
汚れが気になる場合は、買い替えをお勧め致します。

火立で溜まったローソクは、竹串や固いヘラなどで取り除きます。
スス汚れは布で拭きとります。

お位牌を扱う場合は、台座と札板の背に手を添えて、両手で扱いましょう。
屋根付きのお位牌の場合は、屋根にも手を添えて下さい。
ホコリは刷毛や毛ばたきではらいます。

 

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お仏壇の正月飾り

 

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お仏壇の大掃除② (簡単な手順)

2016年12月28日 02:47

お仏壇のお掃除は、基本は「ホコリを払う」「汚れを拭き取る」作業です。

最低限必要なお掃除アイテムは、「柔らかい布」「柔らかい刷毛」です。

《お掃除の簡単な手順》
お掃除を始める前に、お仏壇内の仏具やお位牌の位置を携帯電話などで撮影しておきます。

仏具などをお仏壇の中から取り出します。

ホコリを払い、拭きます。

最初に撮影した仏具の位置を確認しながら、仏具などをお仏壇の中に戻します。

 

次回はお掃除・お手入れの時に気をつけたいことについてお話ししたいと思います。

 

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お仏壇の正月飾り

 

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お仏壇の大掃除①

2016年12月27日 00:59

お仏壇の掃除は心の掃除でもあります。
大切なご本尊様、ご先祖様の住まわれる場所ですので、日頃からホコリなどを払い、清潔に保つことが大切です。
そのようにお手入れをしますと、お仏壇も長持ちすることでしょう。

しかし毎日のお仏壇の掃除は実際には難しいと思います。
新年を迎えるにあたり、年末にはご自宅の大掃除と共に、お仏壇も綺麗にしたいものですね。

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お仏壇の正月飾り

 

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お仏壇の正月飾り

2016年12月26日 00:52

新年を迎えるにあたり、年末にはご自宅の大掃除と共に、お仏壇もお掃除します。
鏡餅や新しいお花をお供えし、お線香を焚いてご先祖様の供養を行います。
日本は神仏習合ですので、お仏壇にも鏡餅をお供えすることもあるようです。

地域や宗派によりお正月飾りのしきたりもありますが、一般的には特別な決まりはないようです。
基本的には、12月13日~12月30日の間にお飾りします。
12月29日は苦を持つ、二重苦と言われ避けます。
また12月31日に飾ると一夜飾りと言われ、一日で正月を迎えてしまうことになります。

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安心して事前相談を。 後で葬儀内容を変更することも可能です。

2016年12月14日 16:16

あくまでも事前相談であって、事前契約というわけでないので、当然実際の葬儀の打合せの際は、喪主の意向をお伺いして決定していきます。

事前相談されても、葬儀の段階でいろいろと変更される方もいらっしゃいます。

故人様と家族様のお話しが済んでいるところに葬儀社が介入して変更していくことはなく、喪主をはじめそのご家族の意向を伺います。

故人様自らが相談していた内容を家族様が納得できない場合や事情が変わって費用が支払えない場合など、もちろん葬儀する前でしたら変更できます。
契約ということではないので、解除というよりは、相談して変更していきます。

亡き故人様の意向だったことも、家族様が様々の事柄を決める重要な要因にもなりますが、あくまでも納得する内容で葬儀を施行致します。
無理しない予算の中で葬儀されることも、残された家族様にとっては大切なことであると思います。

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事前相談でよくある質問

本人による事前相談と家族による事前相談(その1)

本人による事前相談と家族による事前相談(その2)

 

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事前相談でよくある質問

2016年12月13日 13:52

事前相談でよくお聞きになることとして、お寺様のお布施の件や宗派の件、キリストや神道などの宗教の話しがあります。
仏教で行う場合のお寺様のご紹介や、神道で行う場合の祭主のご紹介についてなどです。
あとは、納骨場所のご相談や、葬儀後の手続きはどのようなことがあるかと聞かれる方もいらっしゃいます。

当社のホームページにチェックシートがありますが、相談に来社された際には、次のことを事前に確認すると良いとお話しをします。

・宗教宗派の確認
・葬儀規模の確認(社葬、一般葬、家族葬など)
・葬儀を行う場所の確認
・もしもの時の連絡先(親戚、友人、町会など)
・宗教家への御礼の額
・納骨される場所の確認
・喪主(代表者)の確認
・ご安置場所の確認(自宅か当社の霊安室か)
・お写真の選定などを事前に確認すると良いとお話しをします。

おおよそ上記の内容を事前に分かっているとよりスムーズであると思います。

事前相談では大まかなお話しであっても、葬儀の打合せの際は、当家と綿密な打ち合わせを行い、当社の施行チェックリストというものもありますので、聞き漏らしや言い忘れのないようにしておりますので、ご安心下さい。

当社が用意しているチェックシートはこちら↓から

http://www.nakaharaya.co.jp/dl/check.html

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本人による事前相談と家族による事前相談(その1)

本人による事前相談と家族による事前相談(その2)

安心して事前相談を。 後で葬儀内容を変更することも可能です。

 

 

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本人による事前相談と家族による事前相談(その2)

2016年12月5日 23:46

前回「本人による事前相談と家族による事前相談(その1)」でも話しましたが、当社に事前に相談にこられても、他社で葬儀を行ってかまいません。
契約という形でもなければ、そういった拘束もありません。自由です。

細かく見積りを出してほしいという方もいれば、おおまかに葬儀という内容を知りたいということもありますので、 相談したから絶対その葬儀社で行わないとならないというわけではありません。

事前に相談されていますと、お客様の要望がすでに分かりますので、そういう点で任せて安心ということはあると思います。
ただし本人が事前相談にいらっしゃって決めていても、家族で内容を変更されることはありますので、打合せの時にいろいろと相談します。

気をつけていただきたいのは、料金です。
たいていの家族の方は、本人が生前に言っていたことを、そのまま行う家族の方が多いです。
本人の意志を尊重されるケースが多いですし、しっかりと意志を受け継いでいらっしゃいます。
けれども、料金を事前に提示してから何年も経過すると料金設定が変更になっていることもありますので、確認された方がいいです。

最後に事前相談に家族や近親者がいらっしゃる場合の当社の対応について。

事前の相談をしたということは本人に言わないでほしいという方がいらっしゃいます。
当社から、事前相談にこられた方に改めて連絡をしたり、郵送をしたりするようなことは一切しません。
逆に、「事前相談に行ってから何も連絡してこないので、うちの葬儀はしたくないのかと思った」とおっしゃるお客様もいらっしゃいます(~_~;)

当社から連絡するということはありませんし、書類などを郵送させていただく際にはお客様の要望で社名のない袋等を使用することもできます。
もちろんご要望に応じて、社名のない車でおじゃますることもあります。

どうぞ安心して事前相談にいらっしゃってください。

 

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本人による事前相談と家族による事前相談(その1)

事前相談でよくある質問

安心して事前相談を。 後で葬儀内容を変更することも可能です。

 

 

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本人による事前相談と家族による事前相談(その1)

2016年11月21日 02:41

近年、葬儀の事前相談がテレビや雑誌でとりあげられることが増えてきました。

当社の場合、事前相談にはご家族様(近親者)がご来社されるケースが多いです。
もちろん、ご本人様が来られることもあります。

あくまでも事前相談という形で、葬儀費用の確認と葬儀の流れを話します。

当社では、事前に前受金を頂いての契約などはしませんので、その場(事前相談に来社した時点)で必ず決定しないといけないわけではありません。
本当に何となくの話しをされ、聞きに来社される方もいらっしゃいます。
資料だけ下さいという方もいらっしゃいます。

固い形での事前契約というのではありませんので、家族葬で考えられた方でも実際は通常に会葬者を呼ばれる一般的な葬儀にされた方もいらっしゃいます。

事前にはお寺様をご紹介してほしいという話しで進めていましたが、実際の葬儀の打合せの時は、
無宗教でお寺様を呼ばずに葬儀をされた方もいらっしゃいます。

ですので当社では、事前相談の時には知らないよりも知っていた方が不安ではないという感じでお話しをします。
当社に事前相談されても他社で施行されてもかまいません。
項目の料金によっては、当社の方が他社よりも高い項目もありますし、または安い項目もあります。
葬儀会社によって料金設定は様々ですので、何社か伺って見積りを取られた方が良いという話しもします。

例えば当社にはありませんが、葬儀会社によっては「葬儀運営費」「葬儀施行費」「葬儀管理費」等という項目で料金が発生したりもします。その金額も5万~15万など様々です。

事前相談される際は、何社かの葬儀社と比較された方が良いと思います。
基準というか基本が1社だけですと不明確ですので。

また、分からないことはしつこく、細かく聞かれた方が良いです。
納得いくまで聞き、帰っても心配や不安があれば、電話で良いので、再度聞いた方が良いと思います。
選択枠はたくさん知っていた方が、より自分のお気持ちに沿う葬儀を行うことができると思います。

そして相談は、メールや電話だけでなく、実際にその会社に伺った方が、その会社の社風やカラーが分かると思います。

 

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安心して事前相談を。 後で葬儀内容を変更することも可能です。

 

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