株式会社中原屋葬祭センター

毎日がお葬式

実際の葬儀を担当している中原屋 原敏之が綴る、お葬式情報ブログ。

川崎・横浜での葬儀・家族葬のことなら中原屋へ

葬祭ディレクターとはどのような資格?

2020年2月11日 17:37

葬祭ディレクターにおまかせください、などという宣伝を見たことがありますか?

葬祭ディレクターの資格制度は、葬祭業界に働く人にとって必要な知識や技能のレベルを審査し、
認定する制度です。

葬祭業界に働く人々の、より一層の知識・技能の向上を図ることと併せて、

社会的地位の向上を図ることを目的としています。

高齢社会を迎え、葬祭業務の社会的重要性が高まるとともに、葬祭サービスが、

消費者の身になり、消費者の視線に立っての、細やかで専門性をもったものであることが求められています。

葬祭サービスを提供するに相応しい人材であるかを、

総合的かつ客観的に評価する本制度が重要な役割を担っています。
葬祭従事者に求められることは、年々より深く、広くなっています。

亡くなった方の尊厳を確保すること、

個々のご遺族の亡き人を弔う気持ち、

意向を大切にし、深い悲嘆にあることを理解すること、

かつ文化・宗教への適切な理解をもって、弔いができるよう専門家として支援することです。

よりいっそうホスピタリティに富んだ、上質で倫理性が高いサービスを提供できる人材育成が求められています。

1級でも2級でも資格を保持されているスタッフは、

その知識や技術が備わっている証であると思います。

葬祭ディレクターの資格を持っているスタッフさんがいるということは、

葬儀社選びのポイントの一つになります。

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イベントとお葬式

2020年1月8日 08:47

1年を通していろいろなイベントが行われていますね。

昨年末も12月に入った途端、世の中はクリスマス一色になり、

川崎の街もイルミネーションがとてもきれいでした。

川崎でも、葬儀社さんによっては、葬儀場にクリスマスツリーを置いたり、

通夜でクリスマスケーキを出したりということがあるそうですが、

中原屋では特にクリスマスと葬儀は結び付けておりません。

ホールにツリーも飾っていません。
でも、ご遺族様からご要望があれば、クリスマスだけでなく、

お客様からのご要望であれば、もちろん対応したいと思います。

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葬儀や法事での手袋とネイルのマナー

2019年11月26日 13:26

秋篠宮家の佳子さまが、白い手袋をつけたまま焼香をされた様子がテレビで放映され、
話題になりました。

今回は、葬儀や法事の際の手袋やネイルのマナーについて考えてみたいと思います。

我々葬儀スタッフは、式中は白い手袋着用です。

会葬者の方はどうかと申しますと、

会葬者で黒い手袋をしている方を見かけたことは何度もあります。
(白い手袋は今までではいらっしゃいませんでした。)

手袋の素材は、好みの問題があると思いますが、夏にウールの生地は暑いでしょう。
たまに、黒のレースの方は見かけます。

では葬式や法事で、手袋はいつはめて、外すのでしょう。

今までの経験であれば、献花の時に手袋をつけたままされている方を見かけたことはありますが、

手袋をしたまま焼香をされている方は見かけたことはありません。

以前に書いたことがありますが、

葬儀でいろいろ勉強させて頂きました天野先生より以下のことを聞いていました。

「奠」という字は供える、敬うという意味があります。

中原屋の高張提灯の正面には家紋、内側には「奠」という字を薄墨で書いております。

「この葬儀を敬いその気持ちを供える思いで施行に当たらせて頂きます」という意味です。

よって「香奠」はお香を供えるということです。

本来は、持参された抹香で焼香し、そのままお香はお供えするということでした。

しかし、今は既に用意されていますので、おでこまでお香を頂いて焼香します。

(葬儀だけではなく、人から何かもらったりすると上に上げて、

頂戴しますという態度を示すことは、皆さんも自然にするのではないでしょうか…)

あくまでも私の考え方ですが、焼香をする時は手袋はとった方が良いかと思います。

また抹香は手袋に刺さるのでなかなか落ちないものです。

我々も焼香付近の掃除をする時などは手袋を外して掃除をしています。

灰が付くとなかなかおちません。

手袋に灰が付くと、服にも付いてしまいそうです。

白い粉は黒い服にうつるとなかなかこれも落ちません。

もちろん会葬者で手袋をしたまま焼香されても注意はしません…

 

ネイルについては、前もって時間があるならば、

落としたり、地味な色にされた方が良いと思います。

たとえば、わざわざ私服で葬儀に参列される方はいらっしゃいません。

喪服をしっかりと準備されてきます。

爪に対しても同じではないでしょうか。

でも、自宅で落とすことができないネイルで、

お店に行く時間がない時は、仕方がないので、

それこそ黒い手袋をされて参列され、受付、焼香、お清め(会食時)、

お見送りで手をあわされる時には外されてはどうでしょう。

 

法事の場合は、身内のことですし、急に今日法事ということはありませんので、

ネイルは落としてはいかがですか。

さきほどお話ししましたが、

わざわざ喪服ではなく地味な私服で法事に参列する方はいらっしゃらないと思います。

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自宅に安置できるスペースが無い

2019年10月30日 10:00

自宅に安置できるスペースが無い方の場合は、
葬祭ホールなどの霊安室を利用するという方法があります。

川崎市幸区にある当社の霊安室にご安置された際は、

故人様とのご対面もお線香も朝の9時~17時の時間内でしたら、

いつ来られても可能です。

またご対面時間も規定はないので、ゆっくりご対面いただけます。

事前に来られる時間のご連絡をいただけるとこちらで調整し、

他のご遺族様とあまりバッティングしないように、

またお待たせしないでご対面していただけるように配慮いたします。

只今当社事務所ビル1階の第二ホールを改装していまして、

ずっとそばにいていただけるコールドルーム付VIPルームを作っています。
当社霊安室は1日3000円の安置料で、2日間は無料にしております。

以前は、いつまで安置していても無料にしておりましたが、

そうしますと当社に何日も無料でお預かりさせて頂いた後に、

葬儀は違う葬儀社で行うというウルトラ技を使われるお客様もおられました。

それで今は、いつまでも無料でお預かりするサービスは廃止し、

また、当社で葬儀をされる方限定とさせていただきました。
近年は病院や施設からご自宅にはもどらずに、

直接当社の霊安室へご安置されるお客様が増えてきています。

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通夜をしない葬儀

2019年10月22日 08:11

近年、川崎市だけでなく関東近郊では、

通夜をしないで葬儀だけ行う方も結構増えて参りました。

 

費用的には、通夜後の会食代がかからないということくらいで、

両日行っても費用は変わらないのが現実です。

お寺様のお布施に関しては、通夜と葬儀を行う場合の費用と、

通夜をしないで葬儀だけの場合の費用を確認した方が良いです。
変わらないお寺様もいらっしゃいますし、

葬儀だけということで少し安くなるお寺様もいらっしゃいます。
それぞれです。

昔は自宅や自治会館で葬儀を行う際、夜を通すということで、

一晩中そばにお籠りされる方が多くいらっしゃいました。
もちろん今でもホールで行う際はそのようにされる方もいらっしゃいますし、

帰られる方もいらっしゃいます。

体調を気遣っての事と思いますが、
年配の方々が多いと帰られる傾向が強いようです

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中原屋の直葬

2019年8月30日 10:00

大切な故人様の葬送の気持ちは、直葬も家族葬も一般葬も同じであると思います。

当社はお客様に対して、びっくりさせる感動サプライズ的な演出はございませんが、

90年以上変わらぬ “まごころのご奉仕”で、

社章に示すぼんぼりのように、決して明るすぎず暗すぎない、

そっと寄り添うサービスの黒子役を心掛けております。
直葬でもいろいろな形があると思います。

例えば、出棺時にご希望の場所へ寄り道してから火葬場へ行くとか、

大好きな庭のお花を手向けたり、

出棺時に大好きな音楽をかけてさしあげたり、

棺にお別れの言葉を書き示したり…

ご遺族様のこうしたいという送り方、

お別れの仕方で最後の時を過ごされることは大切であると思います。

親戚の方が喪主様に「無事に葬儀が終わってホッとしたでしょ」と

お声え掛けされるのをよくお聞きしますが、

私は決してホッとするような終わりはないと思います。

大切な方を亡くされたご遺族様の心情は、

想像できないほど切なく苦しくその心の痛手はあまりにも大きいと思います。

私の想いの中で故人を偲ぶことには終わりがないと思えるのです。
ご遺族様に差し伸べることができる『手』は、

葬儀社としては何があるか…… 常々考えております。

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直葬も事前の確認が大切です

2019年8月27日 09:58

近年、家族葬及び直葬は増えております。

当社の場合は、以前に当社で施行されているリピーターの方も多くいらっしゃいますので、
今まで通りの葬儀をされる方が多いのですが、
それでも直葬は葬儀全体の2割くらいにはなっております。

直葬に限ったことではないのですが、葬儀社によってサービスが様々であるため、
直葬でのトラブルも増えてきているようです。

今まで何度かお話しをしておりますが、

葬儀社を決める場合、電話やメールだけではなく、
その会社に伺って施設・設備などを見学されることをお勧めします。

おおよその会社の雰囲気や接遇などが感じられると思います。

そこで思い通りの会社かどうかも判断ができると思います。

特に直葬の場合、電話やメールでの打ち合わせ、

又はどこかの公的な施設ロビーでの打ち合わせを行っただけで、

火葬日に火葬場で待ち合わせですと、とても不安であると思います。

安置している間のこととしては、公営斎場などの場合は、
いろいろな制約があって融通がきかないこともあると思います。

例えば、業者と同行しないとご対面できないとか…

直葬でご遺体と過ごせる時間がわずかだったというケースがあるようですが、

家族親族と火葬場で待ち合わせをして、お別れは火葬場の告別ホールだけで行う場合には、

時間の制約などがあるのでそういうこともあるかもしれません。

当社の場合は、第三直葬専用ホールがありますので、

そこでご対面、お花入れ等ゆっくり納得いくまでお別れができます。

お経については、直葬では火葬場の告別ホールで、
炉前だけの短い時間のお経ということがあります。

火葬場ですと他のお客様もいらっしゃいますので、気になるところもあるように思えます。
お経の時間をゆっくりとということでしたら、
当社の第三直葬専用ホールですと、お経の時間も気兼ねなく、30分でも40分でも可能です。

金額もそれぞれの会社のバランスシートによって様々ですので、確認が必要です。

直葬を行ったあとの公的手続きなどについての不安もあるかと思いますが、
当社は葬儀後のサポートまで充実していますので、ご安心ください。

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帰省した際に確認しておきたい事 〜お墓の他にも〜

2019年8月5日 10:00

当然菩提寺は知っておく必要があります。

例えば川崎で葬儀をしても、地方に菩提寺がいる場合は、必ず連絡する必要があります。

こちらで葬儀を済ませ、お骨にしてから地方にある菩提寺のお墓に納骨しようとしても

スムーズに菩提寺が受け入れてくれないこともあるかもしれませんので。
遺書やエンディングノートがあるかも確認しておきたいです。

無いようならば、簡単なエンディングノートを帰省する時に持参するのも良いと思います。

堅苦しいのではなく、雑談の中で話題提供的に出してみてはいかがでしょうか。

当社にも完全オリジナルがございますのでぜひご利用ください。

事情聴取のような固い形ではなく、何でもない日々の雑談のような会話の中で

いろいろ聞きたいことがあれば聞いてみるのも良いと思います。

その内に知らない発見があり、聞いていないことも知り得る、

まさに当社の「ふれあい文化の創造」です。

葬儀の生前契約までは「?」ですが、知らないことを知っておくという範疇で

十分かと思いますので、葬儀について事前に聞いておくのもいいでしょう。

話しを聞くには、顔の見える葬儀会社をお勧めします。

その会社の雰囲気を感じられると思います。

大切な方をお見送りするのですから、電話だけ、メールだけでは

とても不安が残りそうな気がします。

知っている葬儀社がいる、何でも聞ける葬儀社がいる、

というだけでも少しは安心できると思えます。

その他、友人も同じですが、年賀状や手紙等、お中元先やお歳暮先、

携帯電話登録先などを参考にして連絡先を知っておくことも大切です。

万が一の時には、大切ですので生命保険の証書の確認は必要と思います。

また、急な体調不良においてはカルテのある病院を知っておくと心強いです。

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帰省した際に確認しておきたい事 〜お墓について〜

2019年7月30日 16:10

もうすぐお盆休み。実家に帰省される方も多いことでしょう。

お墓参りをされる方も多いと思いますが、お墓の事はご両親任せで、

この先どうしたらと不安になることもありますね。

遠く離れたお墓の管理は難しい。頼める人もいない。

お墓の承継が出来なくなる可能性があります。

そのまま放置すると無縁墓となってしまうので、

ご先祖のお墓のことは知っておく必要があります。

お墓がどこにあるのかわかっていても、就職、転勤、結婚などで故郷を離れると、

お墓参りをする頻度が次第に減り、守っていくのが難しくなる事があります。

このような場合、住まいの近くの霊園や寺院等へ改葬(お墓の引っ越し)するということが、
検討の対象となり得ます。

改葬で新たにお墓を建てる場合等に備えて、家紋や戒名は正確に把握しておきましょう。

写真に撮って保存しておくと良いですね。

寺院墓所の場合、民間の霊園と異なり、正確な広さが不明である事も少なからずあるようで、

この場合メジャー等を持参し幅と奥行きだけでも測って、
メモなどに記録して把握しておくと良いと思います。

兄弟などが分骨している場合もあり得る話しではあると思います。

何人かで分骨しているかもしれません。

このあたりのことも確認しておくと良いでしょう。

埋火葬許可証の預け先、墓地使用許可証の保管場所については、

ご家族でわからない場合は、ご寺院の住職や霊園事務所に聞いてみてはいかがでしょうか。

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安心してご相談、ご依頼ください

2019年6月27日 11:29

当社が加盟している川崎葬祭具協同組合は、川崎市と葬儀の契約時における事業者と

消費者間のトラブルを未然に防止するため協定を結んでいます。

川崎葬祭具協同組合加盟店は、その地域に根付いたしっかりとしたサービスを行う葬儀会社で、

リピーターも多くいます。
長年その地で行っているというのは、信頼、信用、安心の証であるのではないでしょうか。
何より実績というのは、安心の裏打ちであるように思えます。

葬儀会社の特定の1人の方が安心なので依頼するというのは少し不安もあると思います。
万が一その方が風邪や病気、怪我などで担当することが

急遽できなくなった場合はどうするのでしょうか。
会社は組織ですので、何かあればフォローする体制作りは大切であり、

どこを切っても金太郎アメであるサービスが不可欠です。

近年、ホームページのみで営業していて実体のない葬儀会社が存在するようになりました。
店舗や設備を持たないので、受注後、葬儀の施行は他の業者に丸投げ。

結果、高額な料金を請求したり、追金請求したりといったトラブルに発展する

ケースが多発しているそうです。

トラブル回避の方法としては、当然どの葬儀会社も見積りは出していますので、

相見積りをされる当家もいらっしゃいます。

また、依頼しようと思う葬儀社に出向けば、おおよその会社の実態が分かると思います。

(接遇やサービス面、設備や雰囲気等)
トラブル回避のためにも、事前のご相談をお勧めしております。
伺ったからといってその会社に絶対に依頼しないとならないということはないので、

決定することは1つでも、情報だけは多くとり、

選択枠を広げるということは大切なことであると思います。

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