株式会社中原屋葬祭センター

毎日がお葬式

実際の葬儀を担当している中原屋 原敏之が綴る、お葬式情報ブログ。

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通夜をしない葬儀

2019年10月22日 08:11

近年、川崎市だけでなく関東近郊では、

通夜をしないで葬儀だけ行う方も結構増えて参りました。

 

費用的には、通夜後の会食代がかからないということくらいで、

両日行っても費用は変わらないのが現実です。

お寺様のお布施に関しては、通夜と葬儀を行う場合の費用と、

通夜をしないで葬儀だけの場合の費用を確認した方が良いです。
変わらないお寺様もいらっしゃいますし、

葬儀だけということで少し安くなるお寺様もいらっしゃいます。
それぞれです。

昔は自宅や自治会館で葬儀を行う際、夜を通すということで、

一晩中そばにお籠りされる方が多くいらっしゃいました。
もちろん今でもホールで行う際はそのようにされる方もいらっしゃいますし、

帰られる方もいらっしゃいます。

体調を気遣っての事と思いますが、
年配の方々が多いと帰られる傾向が強いようです

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直葬も事前の確認が大切です

2019年8月27日 09:58

近年、家族葬及び直葬は増えております。

当社の場合は、以前に当社で施行されているリピーターの方も多くいらっしゃいますので、
今まで通りの葬儀をされる方が多いのですが、
それでも直葬は葬儀全体の2割くらいにはなっております。

直葬に限ったことではないのですが、葬儀社によってサービスが様々であるため、
直葬でのトラブルも増えてきているようです。

今まで何度かお話しをしておりますが、

葬儀社を決める場合、電話やメールだけではなく、
その会社に伺って施設・設備などを見学されることをお勧めします。

おおよその会社の雰囲気や接遇などが感じられると思います。

そこで思い通りの会社かどうかも判断ができると思います。

特に直葬の場合、電話やメールでの打ち合わせ、

又はどこかの公的な施設ロビーでの打ち合わせを行っただけで、

火葬日に火葬場で待ち合わせですと、とても不安であると思います。

安置している間のこととしては、公営斎場などの場合は、
いろいろな制約があって融通がきかないこともあると思います。

例えば、業者と同行しないとご対面できないとか…

直葬でご遺体と過ごせる時間がわずかだったというケースがあるようですが、

家族親族と火葬場で待ち合わせをして、お別れは火葬場の告別ホールだけで行う場合には、

時間の制約などがあるのでそういうこともあるかもしれません。

当社の場合は、第三直葬専用ホールがありますので、

そこでご対面、お花入れ等ゆっくり納得いくまでお別れができます。

お経については、直葬では火葬場の告別ホールで、
炉前だけの短い時間のお経ということがあります。

火葬場ですと他のお客様もいらっしゃいますので、気になるところもあるように思えます。
お経の時間をゆっくりとということでしたら、
当社の第三直葬専用ホールですと、お経の時間も気兼ねなく、30分でも40分でも可能です。

金額もそれぞれの会社のバランスシートによって様々ですので、確認が必要です。

直葬を行ったあとの公的手続きなどについての不安もあるかと思いますが、
当社は葬儀後のサポートまで充実していますので、ご安心ください。

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多様化する 葬儀のカタチ

2019年6月3日 13:11

先日、内田裕也さんのお別れの会「内田裕也 Rock’n Roll葬」の様子が報道され、
生前に録音された内田裕也さんご本人の、肉声メッセージも流されたとのことで、
話題になりました。
自分でお別れの言葉や感謝の言葉をのべる方法として生前葬がありますが、

通夜式・告別式で故人様の肉声のメッセージを流すという経験は今までありません。
ただ、故人様が好きだった音楽を流すことはあり、
故人様のお人柄がにじみ出て、とても温かい気持ちになります。
今は葬儀の形も多様化され、自由葬でも献花を行う方もおりますし、
お焼香を行う方もおります。
まさに自由です。
メモリアルコーナーを設け、故人様がお好きだった品物を飾るというのも、
故人様のお人柄がにじみ出て良いですね。
会葬者が生前の故人様の様子を見て、会葬者同士、会葬者とご遺族様が、
想い出話しをされてる様子を拝見致しますと、
故人様が遺された繋がりを感じます。

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家族葬や直葬(火葬のみ)が増えつつある今、思うこと

2019年3月26日 10:00

何年も前の、私の葬儀の先生である天野さん(元葬文研、現在の日本葬送文化学会)に、
聞いたことがありました。

「おい、原君、昔は直葬ではなく直送だったんだ。戦争時、亡くなられた方をすぐに火葬場へ送ることであった。」と...

うん十年前、私が京都の丁稚奉公から戻った時は、自宅や町内会館、
自治会館、寺院で施行することが主流であり、
だいたいは自宅施行でも200人くらいの会葬者の準備をするのが普通でした。

道路にテントを張り、花環を立て・・・
幕張りなんて私は京都でしっかり覚えたので、得意になって天張りから始まり、
張りまくった記憶があります。(今でもバック幕や水引きを見るとうずうずします)

その後、寺院に併設される式場が増え、火葬場に併設する式場や葬儀ホールが増えてきました。

家族葬も増え、今は直葬も増えています。

その内、ここ川崎でも香典辞退が慣習になるのではないかと、いろいろと考えることが多くあります。

時代の変遷というのはすごい速さで、またそれがすぐに馴染んでしまうんだなと思ってしまいます。

万が一の話しですが、もしも火葬場が24時間365日稼働していたら、
葬儀文化はどれほど変化するのかと思うことがあります。

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直葬(火葬のみ)   葬儀の形式は違っても故人様を想う気持ちは同じ

2019年3月25日 10:00

葬儀の形式は違っても、故人様に対する気持ちは、皆様同じです。

皆様それぞれ大変な思いの中、葬儀を施行されていますので、
直葬も含め全ての葬儀に関して終えられると、とても安堵されます。

予算や、日時、または遠方や年齢など当家の様々な都合などがあり、
通夜、葬儀は施行せず火葬だけされ、田舎に帰ってから改めて、
葬儀式を施行されるという方もいらっしゃいます。

川崎で火葬だけされて実家に戻り、
「葬儀をし、無事に終わりました」とのご連絡を頂くこともあります。

ご心労が大きいところ、わざわざご連絡頂き大変恐縮しております。
全く身よりのない方の場合は、とても悲しく、辛いです。
我々がその方の御霊の安らかにと、心から願いお弔いの念でお見送り致します。
逆に直葬であっても、とても多くの方が会葬に来られるケースもあります。
当然そのような時は、返礼品の用意や受付の用意をすることもあります。

そういう時は、直葬ホールでお焼香をし、
ゆっくりお別れとお花入れをされてからご出棺されます。

棺に入らないくらいの、たくさんのお花を用意される方もおられます。
直葬という形式の葬儀は、実際に増えていますので、これからも増えていくと思いますが、

どのようなご葬儀でも、当家のお気持ちに添うことを心掛けています。

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直葬(火葬のみ)と、葬式をした後の火葬では違いがある?

2019年3月24日 10:21

テレビなどで直葬という言葉を耳にする機会が増えてきたと思います。

直葬(火葬のみ)は、式場等を利用しての葬儀を行わず、

火葬を予約した日時に火葬場にご集合頂きまして、お別れ後に焼骨させていただく事になります。

直葬の場合、火葬場での待ち合わせを希望されている当家にはそうしますが、
当社では、直葬でもゆっくりお別れの儀をして頂きたく、
直葬専用お別れホールの設備を用意しております。

直葬専用お別れホールでゆっくりされてから、霊柩車に故人様と喪主様が乗車され、
あとの方は自家用車またはタクシーで火葬場まで行かれます。

火葬場でも炉に入る前に、お別れホールが併設されていますので、
ご希望があればそこで15分くらいのお経をお寺様(ご宗派を指定頂き)に
お願いすることもできます。

直葬(火葬)にも色々なケースがあります。
仏式でも、特に宗派をこだわらない方でも、当家のご希望に合わせて行います

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葬儀は一度きり。 当社は「生前葬」は行いません

2018年4月28日 16:51

近年、「生前葬」という言葉を耳にするようになりました。

・自分好みの葬式ができる。
・自分の口からお世話になった方へお礼が言える。
・自分で準備ができる。

このように紹介されていることが多いと思います。

では、どこの葬儀社でも生前葬を行っているのでしょうか?

当社では生前葬は行っておりませんし、今後も考えてもおりません。

当社でご紹介させて頂いているご寺院様、牧師様、祭主様方も、
生前葬をお受けして頂けないでしょう。

お寺様が生前にお経をあげるとなると、どんなお経をあげるのか私も気になりますが、
まずあり得ないことと思います。

当社でいう葬儀の意味とは、

お弔いを行う儀礼であり御霊を鎮め祈り願うことです。
人の尊厳の部分であり、結界内の儀式でとても厳かに行うことです。

その葬儀という儀式では、嘆き悲しみ、感嘆の想いの中で、
ぐっと唇を噛みしめるご遺族様のお手伝いを近くでさせて頂いております。

「生前葬」と言う名称を用いながら、

お元気なうちに縁のある方やお世話になった方をお招きして、
お別れと礼を述べるために行なう方が多いのではないでしょうか。

ですから、ご本人が亡くなった後に、
ご遺族様により再び葬儀が行われることもあるようです。

生前葬と通常の葬儀は全く違うものであると思います。

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インターネットで弔問

2017年11月29日 09:02

数年前から『インターネットで弔問』というサービスが登場し、
ニュースなどで見たという方も多いと思います。

病気や遠方で、葬儀場に行かれない方でも、インターネットを介して
施主に弔意や弔文を伝えたり、お供物を届けることが可能です。

また、家族だけの小規模な葬儀にしたい場合でも、
友人・知人にネットで弔問していただくこともできます。

インターネットでの弔問というサービスは当社ではまだ行っておりませんが、

今までも、葬儀に参列できない方がお悔やみをご遺族様にお伝えする弔電があります。

そしてそれを式の中で司会者がご代読しております。

(余談ですが、昔々、「ご弔電のご披露」と言ってお客様からご指摘を受けた苦い思い出があります。「ご弔電のご代読を申し上げます」というべきだったのです。)

今後それ同等のサービスの一環としてネットで頂いた弔電(お悔やみの言葉)を
お伝えするというのもとても良いサービスだと思います。

これからは進むような気がします。

当然インターネットがあまりという方は、今まで通りのNTTなどの弔電サービスで良いですが、

ネットでの弔問という形で会社に届いた言葉を当家へお伝えするというのは良いと思います。

依頼するときには、料金等前もって確認して納得のいく形で進めてください。

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「密葬」「家族葬」「直葬」の違いわかりますか? その③ 訃報の知らせ方

2016年10月5日 16:14

密葬・家族葬・直葬でも親しかった方には伝えるケースがあり、訃報の範囲や伝え方は当家の判断によります。

口コミやネットを利用する方もいれば、電話での連絡、または、ファックスで流す方もおります。

「この度は家族葬で行います」という表記をすると遠慮される方もおりますが、その方自身が家族ぐるみのお付き合いのあった方などは、お見えになります。

ご弔問に行く方側にすると「家族だけで行いたいのだから、そっと静かに見守りたい」という方もあれば、「私達は家族同等であり、家族葬うんぬんよりもお亡くなりなったことをお知らせ頂いたのだからいく」という方も。

完全に家族葬で誰もお付き合いがないので連絡しないという当家の場合は、当然ご弔問の方はいらっしゃりません。
訃報を流さなければ分からないことなのです。

葬儀が終わってから「欠礼案内」を流される方もおります。(当社にはそのフォームもあります)
または、流さずに知らせないという方もおります。

町会の方から「この頃は町会にも教えない」というお言葉を良く聞きます。
当社は業者ですから、お客様のご意向の元、葬儀を行ったことが外部へ漏れないようにする守秘義務があります。
後から地元の方に「なんだよ、知っていたなら教えてくれればよかったのに。」と言われることが度々ありますが、業者だから余計にお話しできないんですよ。と答えます。
「〇〇さんには特に教えないですよ」とブラックジョークをします。それが信頼なのです。

密葬・家族葬・直葬でも「せめて香奠だけでも」「せめて焼香だけでも」と言ってこられることがあります。
受け取る方は、どのような形式のお葬式でも受け取りますし、一般葬でも香奠やご供花を辞退される方はおります。

上手な渡し方というか、当家の判断で行います。
良くご存知で、どうしてもお世話になった方だからということで、香奠をお渡ししたいのならば、喪主だけの時に(一切誰も周りにいない時に)渡されると受け取って頂ける事が多いです。

密葬・家族葬・直葬といっても、その家族とのお付き合いの度合い、かかわり方によって本当に様々なので、知らせを受けた時にこうするのが通常ですとかは伝えにくいです。

そんなに知らない、付き合いもない方が家族葬にご弔問することは、おそらく遠慮されるであろうと思いますし、良くご存知で生前の付き合い方が深い方は、家族葬でという知らせであってもすぐにご弔問に伺う方もおります。

知らせを聞いた方が感じ行動に起こすことが正解のマナーのように感じます。

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「密葬」「家族葬」「直葬」の違いわかりますか? その② 弔問の人数の違いではないのです。

2016年10月4日 11:43

「密葬」は近親者だけで行いますが、親戚でもこの方は呼ばないといけない、友人でも家族ぐるみでの付き合いがあったなどを考え、ご家族で呼ぶ方の範囲は決められます。

絶対にここまでは声掛けしないとならないとか、これ以上の付き合いの方は後日の本葬があるので呼んではならないということはないです。

ちなみに、密葬を行って本葬を行うケースなどは、密葬といっても200名位のご弔問の方が来られるケースはめずらしくありません。
当然本葬では、何千単位の会葬者です。

ですから「密葬」は何人までで、それ以上は「家族葬」というみたいなことはありません。
当家によっては、密葬でも大勢の方のご弔問を受ける方もおりますし、完全に家族5名位の家族葬を行うこともあります。

密葬と同様、家族葬でも親しかった方を呼び、100名くらいの家族葬になってしまう方もおります。当然家族葬で行わなかったら、かなり大勢の方が来られるケースです。

何人・・というのは「直葬」でもいろいろなケースがあります。
直葬後にお別れ会を行ったり、又は“お骨でのご葬儀”を行ったり。
また直葬でも出棺時のお別れの時に、友人の方や会社関係の方など50名位こられるケースもあります。

こちら(関東)で「直葬」にして、地方に戻って葬儀を行う場合などは、職場の方が最後のお別れをされにくることがあります。
直葬でも受付は作ります。香奠もお持ちになられる方もおります。
当家によっては、少ないがお返し品も用意しておいてほしいという方も当然ながらおります。

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