株式会社中原屋葬祭センター

毎日がお葬式

実際の葬儀を担当している中原屋 原敏之が綴る、お葬式情報ブログ。

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散骨とお墓・お仏壇

2019年1月28日 10:00

散骨の場合は、全て散骨せず一部の遺骨を手元供養として保管される方が多いようで、

当社でもそのようにアドバイスしております。

全て散骨し終わった後に「散骨しなければよかった」と思われても手遅れになりますので。
お墓を準備しなくて良いので費用が掛からないということで散骨されるケースもありますが、

その後の事をよくお考えになられてから決断されてはいかがでしょう。

散骨だと自宅の仏壇だけで良いかというと言い方も難しいですが...
手をそっと静かにを合わせ、心を合わせ、気持ちを向かせて、

いつでもどこでも供養できる心の持ちようが大切であると思います。

手を合わせるのは、決して自宅の仏壇の前だけでなく、外出先からでも出来ます。
その思う方向に向くこと。
手元供養品に対し向くこと。
または万人平等の空を見上げ手を合わせるのはとても優しい気持ちになれます。

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墓じまいの流れ

2019年1月11日 07:13

墓じまいは次の様に行われます。

1. 現地確認・・・誰の遺骨があるのか、遺骨の数量や状態を確認します。

2. 新しい供養方法の決定・・・墓じまい後の遺骨の行き先を決めます。
「永代供養墓」「散骨」「手元供養」「納骨堂」「合同墓」など

3. 行政手続き・・・現在埋葬している市区町村の役所で「改葬許可証」の交付を受けます。

※お墓の引っ越しをする場合(例:寺墓地から霊園など)は、「改葬許可証」が必要です。

※現在埋葬している墓地管理者の著名捺印のある「改葬許可申請書」と,

新しい墓所の管理者から「受入証明書」を発行してもらいます。

注意:散骨や手元供養とする場合には、「この手続きは必要ない」という自治体もありますが、

事前に役所に確認しておけば良いと思います。

4. 遺骨の取り出し

5. 墓所の解体・更地にして返還

親族へ全く知らせずに墓じまいを行った結果、親族間のトラブルになるケースも多いようですので、

事前に十分ご相談され話し合いをされると良いと思います。

葬儀会社の墓じまいへの関わりについては、その葬儀会社が自社で墓石を行っていれば、

当然最後まで関わると思われますが、

通常はその墓石を管理している所を紹介する最初の部分と思います。

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